AZmodel Bf109 G-14 ⑥

今回取り組む機体。

カラフル・・・
1944年秋、とにかく手持ちの色を塗ったという感じ。

いつものように、パネルラインに沿って黒を塗る。




白を塗ってから、赤。


胴体側面。



塗装図に「RLM84」とあった。知らなかった・・・。
調べたら、スカイに似た色とあったので、ダックエッググリーンを使用。

側面が乾く間に、キャノピーを塗る。



今回は、すべてセロテープ。

塗装完了。




5月ごろから、日記のつもりでほぼ毎日更新してきたブログ。

旅行やコンサートもなくなり、必然的にプラモの記事が増えました。

来年はどうなるのでしょう・・・。

どうぞ、良い年をお迎えください。

　ではまた

豚肉のねぎ塩焼き

妻担当の晩御飯。

豚肉のねぎ塩焼き。

刻んだネギを胡麻油と塩で和え、豚肉にはさんでフライパンで焼いたもの。
ビールですな!(^^)!

鶏肉団子と春雨の中華スープ。

安心の味(*^^*)
胡椒をたっぷり振っていただきます。

麻婆豆腐。

最近のレトルトの調味料はレベルアップしている。

晩御飯。


どれもビールやハイボールに合うなあ・・・(￣▽￣)

　ではまた

AZmodel Bf109 G-14 ⑤

いずれまたAZモデルに取り組むことを予想して、忘れないように制作過程を記録。

主翼下面と胴体との段差を少なくするためにプラバンを接着。


ほぼ、同じ高さになった。


1㎜弱の隙間。


プラバンを貼って整形。





主翼下面の先にプラバンを貼り整形。




まず、主翼下面のパーツを胴体に接着。



乾くまでの間、主翼上面のパーツにピトー管用に0.3mmの穴をあける。


のばし綿棒と0.3mmの真鍮線で作ったピトー管。



プラバンを少しづつ削りながら主翼上面のパーツを何度も仮組。
上面のパーツを胴体に寄せるようにして、主翼付け根と胴体との隙間がなくなるまで繰り返す。


ラッカーパテで、仕上げ。



下面。
段差は無くなったが少しへこんでいるので、伸ばしランナーに接着剤をつけへこんでいる部分に埋め込む。
さらさらタイプの接着剤も使う。


しっかり乾燥するまでの間に、ラジエーターの支柱を追加


塗装に向けてマスキング。
乾燥後、やすりがけ。ケガキ針でモールドの追加。


ゴールが見えてきた(^^♪

　ではまた

AZmodel Bf109 G-14 ④

座席周辺。




ここで緊急事態発生。
キャノピー紛失(◎_◎;)

傷がつかないようにと、小さな袋に入れたところまでは記憶にある。

いくら探しても見つからない・・・

思案の結果、ファインモールドさんに部品請求。

そして・・・
掃除のためベッドを動かしたら、その下に袋はあった。

そういえば、夜にベッドの中で説明書を見たりパーツをながめたりした。
お酒を飲んでいたので、記憶がとんでいたらしい・・・

猛省。
飲みすぎには気をつけよう。
と、このフレーズを口にするのは何度目・・・(´Д｀)

ファインモールドさんから、丁寧に梱包されたクリアーパーツが届いた。

左がAZmodel、右がFinemolds。

ファインモールドの方がゆがみがなく、透明度も高い。

せっかくなので、ファインモールドを使うことに。

パーツの形に合わせ、キャノピーの前の部分を切り取り、段差をなくすためにプラバンをつけて整形。


こんなもんかな
(^^♪


キットの照準器。


これもファインモールドのものに換える。


計器盤に溝を掘り仮組。




ドタバタ・・・


アルカリ電解水で、踏み石を掃除。


掃除前。


掃除後。

達成感!(^^)!

　ではまた

ホウレン草とシメジのチーズ焼き

甘みを増してきたホウレン草。

みじん切りしたニンニクをオリーブオイルで炒め、ここにシメジとホウレン草、ツナをぶっこんで炒める。

ツナは、ノンオイルのもの。

スライスチーズをちぎってのせ、オーブントースターで焼く。

簡単で、そして強烈に美味い!(^^)!

ささげ御飯。
白米2カップ、もち米1カップ。
黄金比率(^^♪

何度も作っているので、レシピを見ずにチャチャっとできる(*^^*)

2日目のおでんを加えて晩御飯。

玉子最高！！

玄関のタイルを「アルカリ電解水」を使って拭いた。
物凄く綺麗になった。
そして、立ったり座ったりを繰り返したので、腿の内側が筋肉痛・・・(´Д｀)

今日は、1階の網戸かな。

　ではまた