高松山

朝食後外を見ていたら、少し晴れ間が見えてきました。
数時間雨は降らないだろうと判断し、高松山へ。















死んだふり・・・


地面に落ちたヒグラシ。





下山したら、青空が広がってきました。

このところ丹沢の上の方は雲の中。

早く天気が落ち着かないかな(*^^*)

　ではまた

エデュアルド 1/72 スピットファイヤ Mk.Ⅷ ⑤

脚収納部。

7つのパーツで構成されています。

スカイで塗って、ウェザリングカラーで軽く汚して。

側面にモールド。




主翼上面を接着。

深さ十分。
隙間をパテで埋めようかな・・・

NO IMAGE様、見つけました(^^♪


土用の丑の日。

たまには贅沢を(*^^*)





　ではまた

エデュアルド 1/72 スピットファイヤ Mk.Ⅷ ④

コックピットを胴体に接着したら、シートベルトの先端が胴体の隔壁に届いていない・・・(~_~;)


どうしようかと思案しつつ、別の作業。

プラパーツのB2。


0.5㎜の銅線に置き換えます。


隙間が無くなればいいとして、シートベルトの先端に細く切ったマスキングテープをつけ銀で塗装。







このキット、キャノピーを開状態にできます。

透明パーツを仮組。





主翼下面の識別灯は、クリアーパーツ。


裏側に、クリアーレッドとクリアーグリーンを塗りました。




いろいろ大変・・・(*^^*)

　ではまた

エデュアルド 1/72 スピットファイヤ Mk.Ⅷ ③

コックピット。










胴体のパーツとは別に、側面のパーツが用意されているキットは、1/72では自分にとって初めてです。
パーツ数も多く、作りごたえがありました。

機首上部のパーツ。

これは、一体化してしてほしかったです。
リベットや突起がモールドされているので、合わせ目の処理が大変そう・・・(~_~;)

機首下面。

空気取り入れ口は、2つのエッチングパーツを組み込みます。


とにかく小さい。



気を抜けない作業が続きます。


晩御飯は妻担当。

ピーマンの肉詰め。


キャベツの炒め物。


たたきキュウリとザーサイの和え物。

味付けは、醤油、酒、ごま油＆すりごま。
夏にピッタリ(^^♪

晩御飯。

美味しくいただきました。

　ではまた

震生湖・朝顔

午前中は震生湖へ。

渋沢丘陵からの丹沢山塊。










公園にブランコがあり、誰もいなかったので乗ってみた。

飛び降りたら、転びそうになった・・・(*_*;


朝顔。

2階のベランダまで伸びている。

上から。



茄子と油揚げの煮びたし。


作り置きしていた冷凍餃子を焼いたもの。


豆、ナス、玉ねぎ、ソーセージのケチャップ煮。


晩御飯。


奮発(^^♪


　ではまた