妻と新江の島水族館に行った。
水族館２階から江の島を観る。海の家の準備が進んでいる。
江の水といえばこれ、イルカたちのショー。豪快なジャンプです。
今回最も印象に残ったのはこれ、カメエリア。今年の４月にできたらしい。ちょうど餌をやる時間に遭遇した。
飼育委員さんに寄ってくるカメたち。餌の存在にすぐに気付くカメ、出遅れるかめ等、人間社会の縮図を見るようだ。
えさはまずキャベツが与えられた。これは、血糖値を上げないための策だろうと、勝手に想像する。（キャベツの後は、小アジが与えられた）
水面に浮いたキャベツをうまくキャッチできないカメ、それを横からかすめ取るカメ、ただウロウロするカメ。
とても楽しかった。
あまりにウケタので、妻はカメのメロンパンを買っていた。
くつろぐ犬。
ではまた
梅雨の晴れ間に、自転車で小田原城に行った。
秦野から松田、国府津、そして向きを西にかえ、１号線を走り西海子小路に着いた。
ほんとにきれいな小路です。
実は金曜日に箱根湯本で一泊した。物凄い雨で眼下の早川は濁流になっていた。
金曜日の夕方、湯本に電車で行こうと、東海大学前駅に行ったら「海老名、座間間で人身事故のため、ダイヤが大幅に乱れています」と電光掲示板にあった。
うっ・・・と思ったらすぐに電車が来た。ラッキー・・・と思ったら次の秦野駅で２０分停車。
なんだかんだでへろへろになり、湯本到着。土砂降り！！宴会は楽しかった！！
翌朝、湯本駅に行ったら、箱根登山線全線運転見合わせ・・・
おおっ・・・どうする・・・そうだ、バスだ！バスに乗ろう！！
小田原行きのバスが停まっていたので、すぐに乗り込む。バス発車。速い、道も空いている。あっという間に小田原に着いた。
電車よりも早いと感じた。激動の一泊旅行であった。
さて、一夜明け早川はどうなっているかと見に行ったところ、水量は多いが結構水はきれいだった。
小田原城の花菖蒲。奇麗ですねえ・・・紫陽花は来週がいいいかな。
あまりに奇麗だったので、家に帰ってから、午後妻と車で再度小田原城へ。
乗りました、豆電車二人で１６０円。しかも２周もしてくれる。
線路わきには、手作りの動物たち。微妙なものもあったが、ちびっこたちは大喜び！！
話は戻ります。
５月上旬に歓送迎会があり、東海大学前駅近くの「シャルルマーニュ」で食事をしました。
ここは２回目です。
なんて奇麗な前菜たち。味もいいですねえ・・・
魚。火の通し方が素晴らしい。そしてソースがおいしい！！
肉。これも、とーーーーってもおいしい。
デザート。この頃にはお腹がいっぱいで、みんなに分からないように、ズボンのベルトをそっと緩めるのでありました。
花菖蒲、奇麗ですよー。行ってみてねー！！
ではまた
撮りためていた写真の紹介です。
父がテレビで「明太子とキムチを混ぜると美味しい」という番組を観た。好奇心旺盛の父は、明太子とキムチを購入し、「作ってみなさい」と僕にくれた。
明太子をほぐし、キムチと混ぜる・・・
あっという間に完成。半日寝かせて、夕食時にいただきました。
結論から言おう。確かにおいしい。だが、うーーーん・・・という感じである。
こういう和えものは、１＋１＝２ではなく、あえることによって新たな味がうまれ、１＋１＝３以上にならなくてはいけないのである。
今回のものはどうかというと、高級キムチが美味しすぎて明太子のうまみがほとんど感じられない。つまり１＋１＝１．３ぐらいになってしまったのである。残念・・・
旬の空豆をかために茹でる。ベビーホタテも用意。
オリーブオイルでニンニクを炒め、さらに空豆とベビーホタテをさっと炒める。塩こしょうをふって出来上がり。
超簡単。そして美味しいですよ。炒めた空豆はホクホクした食感に変わります。
久しぶりの丹沢。三の塔を目指します。
山頂から、烏尾山、塔の岳を観る。天気のくずれが心配だったので、急いで下山。翌日は足が筋肉痛。自転車をこぐとき使う筋肉と、山登りのそれとは違うことを痛感したのでした。
一昨年買った紫陽花。昨年は花がつかず残念だったが、今年は奇麗に咲きました。
可憐です。
ではまた
