パッチケーブル

使用しているエフェクター類。
ほとんどが中国製だが、素人バンドなのでこれで十分(*^^*)


エフェクターを繋ぐパッチケーブルが場所を取る。


そこで、こんなものを購入。


すっきりしました。


10月の出演に向け練習中。
オープニング曲は、井上陽水さんの「夢の中へ」かな・・・(^^♪

飛燕。
機体の塗装完了






この後、小物を塗ってからシール貼りです。

　ではまた

ギターアンプ修理の巻

部品が届きました。
予想通り中国からです。
使うのは１個ですが、失敗したときのことを考え３個入りを注文。
送料込みで393円(◎_◎;)　大丈夫か・・・


右がもともと付いていたもの。
端子がこの形状のものがなく、やむなく左のものにしました。


部品を取りつける穴。


曲がっている端子を、ラジオペンチで真っ直ぐにします。


穴の大きさに合わせ、ニッパーで余分な部分を切り取り、やすりで成形。


おほほ、ぴったりはまりました!(^^)!


裏をはんだ付けして完成(￣▽￣)

今時、はんだごてがある家も珍しいだろうなあ・・・。
そして、それを使える自分も大したものだと自画自賛(*^^*)


動作確認終了。問題なくゲインを上げ下げできるようになりました。

　ではまた

フェンダー ギターアンプ

フェンダーギターアンプのゲインのつまみを回すと、ガリガリとひどいノイズが・・・(@_@)


分解して、パーツをはずしてみた。

そして、そのパーツを調べていたら・・・

折れました(ー_ー)!!

パーツを注文し、現在その到着を待っているところです。
（どうやら中国から送られてくるようで、到着までに２週間かかりそうです。）


やっと完成した塗り絵。プラモデル制作の日々が続いていたので、塗り絵からしばらく遠ざかっていました。
久しぶりにやってみると、やはり楽しいです。

ある日の晩御飯。

ピーマンの肉詰め。


ポテトサラダを添えました。
美味しかった(^-^)

　ではまた

熱唱・・・

ブログのタイトルデザインに、なぜ音符を使っているのか・・・

実は、ギタリストなのである。

先日、あるコンサートに飛び入りで出てくれと依頼があり、喜んで参加した。

 

スピッツの「チェリー」を熱唱。会場が寒く、ダウンを着ていたものの、手がかじかんで大変だった。

観客の皆さんの手拍子がうれしい。もう絶好調でありました。

愛用の、マーチン０００－２８ＥＣ。エリック・クラプトンのサインをかたどったインレイが印象的です。

Ｆｉｓｈｍａｎのマイクを付けています。

ではまた。