以前書いた立版古の続き。
切り取ったパーツの折れ線を、定規と鉄筆(これを知っているあなた、たぶん55歳以上ですね)で丁寧になぞり、セメダインC(これを知っているあなた、子どもの頃かなりの工作好きでしたね)を使って接着していく。
正面から見て右の部分。丁寧に切り取った木の枝に自己満足。
底面に貼ったパーツたち。奥行が素晴らしい。平面の原画を、立体に設計した手腕に驚くばかりである。
左の部分。
完成しました。写真にするといまいち立体感が伝わらない・・・できればぜひ皆さんにも製作していただきたい。そして立版古の普及にご尽力いただきたい。Amazonで「立版古」と検索すると、いろいろ出てきますよ。
さて、かなり以前の作品ですが、紅の豚は観たことがありますか?そうです、宮崎駿監督の作品です。
実は、映画「永遠の0」に関する宮崎さんの発言に「んっ?」と思うことがありました。詳しくは述べませんが・・・
というわけで、購入したもののなかなか製作意欲がわかなかったのがこれ。
サボイヤS.21F
ようやくやっとテンションが上がってきました。
さすがファインモールド、なかなかのパーツ構成である。
でもね、なんで最初から赤にしちゃうの?赤いパーツに赤の塗料をのせても、発色がよくないのよねえ・・・一度白を塗ってから赤を塗らないと・・・
というわけで、のんびり作ることにしました。
今日も寝る犬の画像でお別れです。
ではまた
切り取ったパーツの折れ線を、定規と鉄筆(これを知っているあなた、たぶん55歳以上ですね)で丁寧になぞり、セメダインC(これを知っているあなた、子どもの頃かなりの工作好きでしたね)を使って接着していく。
正面から見て右の部分。丁寧に切り取った木の枝に自己満足。
底面に貼ったパーツたち。奥行が素晴らしい。平面の原画を、立体に設計した手腕に驚くばかりである。
左の部分。
完成しました。写真にするといまいち立体感が伝わらない・・・できればぜひ皆さんにも製作していただきたい。そして立版古の普及にご尽力いただきたい。Amazonで「立版古」と検索すると、いろいろ出てきますよ。
さて、かなり以前の作品ですが、紅の豚は観たことがありますか?そうです、宮崎駿監督の作品です。
実は、映画「永遠の0」に関する宮崎さんの発言に「んっ?」と思うことがありました。詳しくは述べませんが・・・
というわけで、購入したもののなかなか製作意欲がわかなかったのがこれ。
サボイヤS.21F
ようやくやっとテンションが上がってきました。
さすがファインモールド、なかなかのパーツ構成である。
でもね、なんで最初から赤にしちゃうの?赤いパーツに赤の塗料をのせても、発色がよくないのよねえ・・・一度白を塗ってから赤を塗らないと・・・
というわけで、のんびり作ることにしました。
今日も寝る犬の画像でお別れです。
ではまた