パステル粉で翼や胴体に変化をつけ、軽く半艶のクリアーを吹きつけ、その後、細かいパーツをつけて完成
2機分なので、写真は多め
Fw190 A-5,1./JG54,Orel,Soviet Union,summer 1943
Fw190 A-8,14./JG54,Mörtitz,Germany,November 1944
1/48のフィギュアと一緒に
2機並べて
初めての2機同時進行
部品を無くしたりつけ忘れた部品があったりと、いろいろでした(^-^;
キットに関しては、一部すり合わせを丁寧に行う必要がありますが、特に迷うことはありません。
エッチングパーツが、めちゃめちゃ小さいですが・・・(~_~;)
ではまた
2機分なので、写真は多め
Fw190 A-5,1./JG54,Orel,Soviet Union,summer 1943
Fw190 A-8,14./JG54,Mörtitz,Germany,November 1944
1/48のフィギュアと一緒に
2機並べて
初めての2機同時進行
部品を無くしたりつけ忘れた部品があったりと、いろいろでした(^-^;
キットに関しては、一部すり合わせを丁寧に行う必要がありますが、特に迷うことはありません。
エッチングパーツが、めちゃめちゃ小さいですが・・・(~_~;)
ではまた
私の好きなA型!
凄く深味のある塗装、素晴らしい迷彩、上品でありながら迫力のあるウェザリング・・・どれをとっても素晴らしいです。
色々な色が絶妙に絡み合って、まるで絵のような味わいがあります。
しかも72というのも驚きです。
ひとつひとつの工程を丁寧に基本に忠実に進められて、更に独自の工夫も加えられて、その結果素晴らしい作品になっていますね。
私にとってお手本です。
お疲れ様でした。
私が、やっつけで複数機作るのとは雲泥の差で、1機、1機がすばらしい出来栄えで、さすがだと感じました。特にA5の迷彩は、あまり見かけないので、特徴的なのと、抱いている爆弾の赤いラインが印象的でかっこいいと思いました。A8の青いマーキングも映えてて、いいです!!
深みのある塗装が素晴らしいですね。
是非とも真似したいですが、難しそうです・・・。
パステル粉を使ってらっしゃるというのが意外でした。
飛行機はなんとなく油彩との相性が良さそうと思い込んだりしてましたので・・・。
コクピットの密度感が凄いですね、しかもそれがチラ見え状態だというのが贅沢の極みと言うべきでしょうか(笑)。
飛行機作りたくなってきます。
ありがとうございました♪。
いろいろお褒めの言葉をいただき、今後の励みになります。
>ひとつひとつの工程を丁寧に<
いつも意識していることなのでうれしいです。
僕もFw190のAシリーズは、とても好きな機体です。国産メーカーからA-8が新規金型で出ることを期待しているのですが、無理・・・(~_~;)・・・再版でもいいのですが・・・
2機同時ということで、主脚カバーを間違えそうになったこともありました。
NO IMAGE様は、以前4機同時制作されていたように記憶しています。凄いなあと改めて思いました。
ドイツ機っていろいろな塗装パターンやマーキングがあるので、どれにするのか迷うのも楽しいです。
>1機、1機がすばらしい出来栄え<
ありがとうございます。
励みになります(*^^*)
>深みのある塗装<
下地の黒を生かすことを意識して作業しているにで、そう言っていただき嬉しいです。
コックピット内については、エデュアルドさまさまです。組み立てはものすごく大変ですが・・・
チラ見え部分にモデラ―の醍醐味が・・・(*^^*)
日本機のように単色の場合には、油彩が効果的かなと感じています。
ドイツやイギリス機の迷彩は、扱いやすいしマット感も好きなのでパステル粉を多用しています。
こちらは、Choro-Poo様やhajime様のAFV作品に刺激を受け、2つのキットが出番待ちです(*^^*)