SR400キッチン

2009/8/2開設
山登り・料理・プラモデル等思いつくままに・・・

TAMIYA 1/48 ヤークトタイガー初期生産型 ⑦

2022-11-29 15:17:37 | プラモデル制作過程
予備履帯の塗装は、銀と黒を混ぜたものをエアブラシで
プラバンをカットしたものでマスキング





履帯は水干絵の具をこすりつけてから、つや消しのクリアーを吹きつけて固着


エナメルの銀でドライブラシ





ウェザリングカラーのステインブラウンで変化をつけて









油彩3色を点々とつけ、エナメル溶剤でのばして






デカールは、前回のF104の反省を踏まえ、余白をギリギリまでカットしました。

なんだか、汚しすぎかなあ・・・
でも、作りたいように作ります。

ハイライトを入れよう・・・


晩御飯は奥さん
厚揚げと小松菜のみぞれ煮


ジャガイモとベビーホタテの塩昆布炒め


レンコンキンピラ


サバ味噌を加えて晩御飯


ごちそうさまでした(*^^*)

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hajime)
2022-11-30 11:30:34
クレオスのウエザリングマテリアルは手軽で効果も出て便利ですよね。
私も最近よく使ってます。
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hajime様 (くう)
2022-11-30 17:12:06
こんばんは
なにかと便利なウェザリングカラーです。皆さん使い方もいろいろで、参考になっています。
今回は木部にタンを塗った後、ステインブラウンを重ねました。
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Unknown (クラキン)
2022-11-30 17:19:04
色々なマテリアルを駆使されて、ドンドンと表情が変わっていくのが判ります。
水干絵の具というのは初めて知りました。
顔料を水で溶かして使うような感じなんでしょうか?
プラ板を使ったマスキングは目から鱗です。
いちいちマステ貼るより簡単で確実そうです。
そのうちパクらせて頂きます。😁
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クラキン様 (くう)
2022-12-01 06:50:33
おはようございます
今回はいろいろなことに取り組んでみました。
油彩も皆さんのブロブを参考にさせていただきました。
水干絵具(すいひえのぐ)は、天然の土、または胡粉や白土に染料を染め付けた微粒子の日本画絵具です。伸びがよく、艶のないマットな質感が特徴です。
日本画では膠液で固めるそうですが、アクリル溶剤でもそれなりに固まります。
予備履帯の塗装法はまったくの思い付きですが、意外に簡単でした(^^♪
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