思い起こせば20年以上前に、ドラゴンから発売された1/35ナースホルンに取り組みました。
ずいぶんと修正が大変なキットで、頑張ってみたものの砲身の位置を十分下げることができませんでした。
その時以来のナースホルン
1/48というサイズで発売されました(^^♪
組み立ての説明書は冊子のようにホチキス止め。これは使い勝手がいいです。
塗装図も1/48に縮小されていてビックリ(^^♪
後ほど泥を再現するために、ラッカーパテをつけました。
ウエイトは入れていません。
この後は、根気のいるホイール作りです
ではまた
ずいぶんと修正が大変なキットで、頑張ってみたものの砲身の位置を十分下げることができませんでした。
その時以来のナースホルン
1/48というサイズで発売されました(^^♪
組み立ての説明書は冊子のようにホチキス止め。これは使い勝手がいいです。
塗装図も1/48に縮小されていてビックリ(^^♪
後ほど泥を再現するために、ラッカーパテをつけました。
ウエイトは入れていません。
この後は、根気のいるホイール作りです
ではまた
パテはとりあえず広めに塗ったので、後程減らしていきたいと思っています。
作業性を考えてウエイトは入れませんでした。
確かに、入れた方が接地感は増しますね!!
ダイキャスト製のシャーシは、正直(ちょっとなあ・・・)と感じていました。
今回プラでよかったです(^^♪
48シリーズ、以前はシャーシがダイキャスト製だったものが、いつの間にかプラに。
軽い方が作業がしやすいので、ウエイト無しで。
僕も1/700のWLにはウエイトを入れていません(*^^*)
泥を再現するラッカーパテはリアル度向上間違いなしです。
凸凹の付け方がポイントですね。
48は小さくて軽いので完成時の履帯の接地感を上げるためにウェイトは有効なので、私はインスト通り「入れる」ようにしています。
初期の頃はシャシー自体がダイキャスト製でした。
これは賛否両論ありますね。