数日前に、流し込みタイプの接着剤で胴体を貼り合わせました。
隙間は無いですが、一応パテ盛りしておきます。
中2日置いて、テープを外しました。
耐水ペーパーでやすり掛けし、最後にタミヤのコンパウンドで仕上げ。
木製の機体ということを意識して、作業しました。
そして、作業中に照準器が折れました・・・
今回は「マスキング販売」さんのお世話になります。
上半分は分かるのですが・・・
下半分は・・・
モスキートって、裏側にもフレームがあることが、説明書を見て分かりました。
試しに細く切ってみました。
裏側から貼ったのですが、表から見ると色が変です。(写真撮り忘れ)
ということで、マスキング開始。
ここから先、どしてもマスキング販売さんのものだけではうまくいきませんでした。
マスキングテープを小さく切ったものを併用。
機内色を吹き付けました。
強烈に目が疲れました。
ではまた
隙間は無いですが、一応パテ盛りしておきます。
中2日置いて、テープを外しました。
耐水ペーパーでやすり掛けし、最後にタミヤのコンパウンドで仕上げ。
木製の機体ということを意識して、作業しました。
そして、作業中に照準器が折れました・・・
今回は「マスキング販売」さんのお世話になります。
上半分は分かるのですが・・・
下半分は・・・
モスキートって、裏側にもフレームがあることが、説明書を見て分かりました。
試しに細く切ってみました。
裏側から貼ったのですが、表から見ると色が変です。(写真撮り忘れ)
ということで、マスキング開始。
ここから先、どしてもマスキング販売さんのものだけではうまくいきませんでした。
マスキングテープを小さく切ったものを併用。
機内色を吹き付けました。
強烈に目が疲れました。
ではまた
初めて知りました。
やりやがったなぁ~デ・ハビランド!
って、感じですネ。
これだけピタリと合っているように見えるところに更にパテを持って均す、しかも木製を意識してツルツルに・・・爪の垢を煎じて飲ませて頂きたい気分です。
仰る通り、モスキートはパネルラインやリベットが殆ど無くて、ベコベコ感もありません。
キャノピーにインナーフレームはビッグスケールだと別パーツになっていますが、72だとデカール表現なんですね。
マスキング販売さんには私も大変お世話になっています。
安い上に精度も良くて本当に助かります。
国産の主立ったキットを大体カバーされている点も助かります。
インナーフレームの塗装、バッチリですね。
ほんと、「やりやがったな」であります。
キットを見たときに、パネルラインやリベットがほとんどないので、「これが木製の機体か。」と思いました。
パテでの処理等、褒めていただき嬉しいです。
マスキング販売さん、ありがたいですね。
それでも、今回の内側部分は苦労しました(*^^*)
私も爪の垢を煎じて飲ませていただきます。
マスキング販売さんは皆様大いに活用されていますね。
ちなみに私もこれがなかったらおそらく飛行機のキットに手をつけることはできなかったと思います。
それにしてもキャノピーの裏面分もちゃんと揃えているなんて値段の割になんと良心的なのでしょう。
パテを使うと、ヒケを考えやすり掛けまでにかなり時間を置きますが、その分隙間が無くなるので目立つところには使っています。
マスキング販売さんのアイテム、本当にありがたいですね。
今回のモスキートや零戦など、枠の多いキャノピーはマスキング販売さんがなかったら、どれだけ大変か・・・