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パソコンでご覧になっている方は、
写真をダブルクリックしていただくと大きくなります。(たぶん)
完全に運転席と利用者席が分離しています。
実際に乗っていると写真よりは閉塞感はありませんが、
でも、驚きの車内でした。
この車に乗っていた時間は
約1時間半
運転の荒さと相まって
ドキドキの時間でした。
パソコンでご覧になっている方は、
写真をダブルクリックしていただくと大きくなります。(たぶん)
完全に運転席と利用者席が分離しています。
実際に乗っていると写真よりは閉塞感はありませんが、
でも、驚きの車内でした。
この車に乗っていた時間は
約1時間半
運転の荒さと相まって
ドキドキの時間でした。
10月3日(月)ホテル療養1日目
自宅隔離されている布団の上で、読書をしていた午前中
携帯が鳴る。
「保健所です。今日から、ホテル療養になります。」
「へっ?2~3日かかると昨日、電話があったのですが?」
「登録されてからは、早いのです。15時チェックインになります。13時半には出発を」
「自家用車で向かいますね。」
「いえ、お迎えに行きます。」
それからは大変でした。
HPを見て、持ち物の用意。入所から退所迄の流れの確認。
持ち物の中に体温計が入っていなかったので、部屋にあるのだろうと思いました。
13:30の5分前には玄関でスタンバイ、靴を履いて待っていると携帯に電話。運転手さんからでした。
「自宅近くに着きました。白のハイエースで番号は・・・。(覚えてません。)」
「自分の手で開けて、車いすの席に座ってください。」
自分の手でスライドドアを開けて中を見ると
「!」
こ こ こんな感じなんだ!
(画像あり)
運転手さんスペースと乗車する人のスペースは完全に分離。
3人の相乗りという事でした。
越谷駅近くのマンションから、同年配のおじさん。
南越谷のさらに南の住宅街で20代の女性が乗ってきました。
持ち物の説明で、
「相乗りになります。荷物は膝に乗るぐらいにまとめてください。」
と書いてあったのに
おじさん、旅行用の転がすタイプのカート(スーツケース)ともう一つ旅行鞄
女性は、デイパック(小さめのリュックサック)
私は、大きめの旅行鞄(ぎり、膝にのるか?)
特筆すべきは、運転手のおじいちゃんの運転。
「すごい」
マニュアル車なのかな?
ローギアで引っ張る、まぁ、一言で言うならば
「荒い」
車酔いしそうになりました。途中あわや!事故を起こしそうになってましたよ。こわい。
外環の下道→たぶん第二産業道路を通ってさいたま新都心方面へ。
駅近のアパホテルに着いたのは、チェックイン時刻ぴったりの15:00
裏側に回り、車寄せみたいなところ(ガレージっぽい)で、封筒を受け取り、簡単な説明。
はっきり言って、私には半分ぐらいしか聞き取れませんでしたが、他の2人についていきました。
外階段を2階まで上がり、中に入りエレベーターで8階へ。
「1805」
ここで、4泊5日お世話になることになりました。
入室して、ファーストインプレッションは、
「狭い」
まっすぐに伸びる室内廊下(?)
小さい机・電気ケトル・テレビ・ベッド・ユニットバス
以外には何もない。
(空気清浄機・・・使わなかった。折り畳み椅子・・・バスタオルを干すのに役立った。)はありましたが。
窓を開けてみましたが、向かいのホテル(多分アパ)の壁が見える程度。
閉塞感・圧迫感
「まじか」
という思いと
「必要最低限のものはそろっている」
という思い。
とりあえず、体温計とパルスオキシメーターの動作確認をし、
16:00の看護師による保険証と持参した薬の確認の準備。
時間よりやや遅れて看護師のお兄さん到着。写真を撮って、去っていきました。
18:00頃、初めての館内放送。
その音量の大きさにびっくり!
「ただいまから、お食事の用意をさせていただきます。お部屋からお出にならないようにしてください。
なお、準備にはお時間がかかります。」×2回
しばらくして(10分ぐらいでしょうか?)
「お食事の用意ができました。エレベーター前まで取りに来てください。なお、お部屋を出るときはマスクを着用し、部屋のカギを忘れずにお持ちください。食事が終わりましたら、決められたかごにゴミを捨ててください。」
×2回
廊下の音を確認しながら、お弁当を取りに行く。ついでに紙コップとミネラルウォーターと味噌汁もいただく。
それほど、まだお腹がすく時刻ではないので
スクワット100回
その後、お風呂にお湯を張り入浴。
さっぱりしてから、廊下の電子レンジでお弁当を90秒温めて、部屋に戻りお弁当を開けました。
「おぉ!豪華ではありませんか。」(とこのときは思っていました。)
この部屋での最初の食事を味わいながらいただきました。
片付けて、読書。「ドクターホワイト」
21時半ごろ、もうすることもなく暇なので寝ました。
ここから、4泊5日のホテル療養生活が始まりました。
自宅隔離されている布団の上で、読書をしていた午前中
携帯が鳴る。
「保健所です。今日から、ホテル療養になります。」
「へっ?2~3日かかると昨日、電話があったのですが?」
「登録されてからは、早いのです。15時チェックインになります。13時半には出発を」
「自家用車で向かいますね。」
「いえ、お迎えに行きます。」
それからは大変でした。
HPを見て、持ち物の用意。入所から退所迄の流れの確認。
持ち物の中に体温計が入っていなかったので、部屋にあるのだろうと思いました。
13:30の5分前には玄関でスタンバイ、靴を履いて待っていると携帯に電話。運転手さんからでした。
「自宅近くに着きました。白のハイエースで番号は・・・。(覚えてません。)」
「自分の手で開けて、車いすの席に座ってください。」
自分の手でスライドドアを開けて中を見ると
「!」
こ こ こんな感じなんだ!
(画像あり)
運転手さんスペースと乗車する人のスペースは完全に分離。
3人の相乗りという事でした。
越谷駅近くのマンションから、同年配のおじさん。
南越谷のさらに南の住宅街で20代の女性が乗ってきました。
持ち物の説明で、
「相乗りになります。荷物は膝に乗るぐらいにまとめてください。」
と書いてあったのに
おじさん、旅行用の転がすタイプのカート(スーツケース)ともう一つ旅行鞄
女性は、デイパック(小さめのリュックサック)
私は、大きめの旅行鞄(ぎり、膝にのるか?)
特筆すべきは、運転手のおじいちゃんの運転。
「すごい」
マニュアル車なのかな?
ローギアで引っ張る、まぁ、一言で言うならば
「荒い」
車酔いしそうになりました。途中あわや!事故を起こしそうになってましたよ。こわい。
外環の下道→たぶん第二産業道路を通ってさいたま新都心方面へ。
駅近のアパホテルに着いたのは、チェックイン時刻ぴったりの15:00
裏側に回り、車寄せみたいなところ(ガレージっぽい)で、封筒を受け取り、簡単な説明。
はっきり言って、私には半分ぐらいしか聞き取れませんでしたが、他の2人についていきました。
外階段を2階まで上がり、中に入りエレベーターで8階へ。
「1805」
ここで、4泊5日お世話になることになりました。
入室して、ファーストインプレッションは、
「狭い」
まっすぐに伸びる室内廊下(?)
小さい机・電気ケトル・テレビ・ベッド・ユニットバス
以外には何もない。
(空気清浄機・・・使わなかった。折り畳み椅子・・・バスタオルを干すのに役立った。)はありましたが。
窓を開けてみましたが、向かいのホテル(多分アパ)の壁が見える程度。
閉塞感・圧迫感
「まじか」
という思いと
「必要最低限のものはそろっている」
という思い。
とりあえず、体温計とパルスオキシメーターの動作確認をし、
16:00の看護師による保険証と持参した薬の確認の準備。
時間よりやや遅れて看護師のお兄さん到着。写真を撮って、去っていきました。
18:00頃、初めての館内放送。
その音量の大きさにびっくり!
「ただいまから、お食事の用意をさせていただきます。お部屋からお出にならないようにしてください。
なお、準備にはお時間がかかります。」×2回
しばらくして(10分ぐらいでしょうか?)
「お食事の用意ができました。エレベーター前まで取りに来てください。なお、お部屋を出るときはマスクを着用し、部屋のカギを忘れずにお持ちください。食事が終わりましたら、決められたかごにゴミを捨ててください。」
×2回
廊下の音を確認しながら、お弁当を取りに行く。ついでに紙コップとミネラルウォーターと味噌汁もいただく。
それほど、まだお腹がすく時刻ではないので
スクワット100回
その後、お風呂にお湯を張り入浴。
さっぱりしてから、廊下の電子レンジでお弁当を90秒温めて、部屋に戻りお弁当を開けました。
「おぉ!豪華ではありませんか。」(とこのときは思っていました。)
この部屋での最初の食事を味わいながらいただきました。
片付けて、読書。「ドクターホワイト」
21時半ごろ、もうすることもなく暇なので寝ました。
ここから、4泊5日のホテル療養生活が始まりました。
5時半起床(ややねぼう)
朝のルーティン後、少し早めに
福祉村へ移動。
7時20分ごろ到着
体操でもして体を動かそうか?
と思っているところへ、鈴智さん登場
I上さんもいらっしゃり、少し立ち話。
「ホテル療養してたんですよぉ。」
のような話もして
ジョグ3周。ジョグと言っても
途中から、キロ6分ほどに。(今の私にとっては結構な早め)
1.8×3=5.4キロのジョグで上がり。
もう少し走りたかったなぁ。でやめておいた。
コンビニでは、
のむヨーグルト(イチゴ味)で補給。
帰宅後は、
リビングの掃除
入浴読書。
ストレッチなどをして、からだをほぐしました。
お風呂の電気系統が誤作動を起こしている件で
電気屋さんが来る。
12時から14時の間という連絡だったが、
12時ぴったりに来る。
丁度、お昼ご飯の味噌ラーメン(かみさん手作り)を食べ終えた直後、対応。
なんと!
かみさんはこの後すぐに
「シフォンケーキを作りに行ってくる」
と蒲生の「しゃら」さんへ。(行ってらっしゃい)
電気屋さんと今後の予定を確認し、作業終了。
13時過ぎにお散歩にでました。
床屋→郵便局→コンビニで振り込み→スーパーで買い物
帰宅後は、
ホテルでは見なかった新ドラマ「ファーストペンギン」TーVERで視聴。
番宣であんなに中身を話していてどうかな?
と思っていたけど、
流れを知っていても面白かった。
特に最後のやり取りは次も見たいと思わせた。(奈緒さんの演技に感動)
洗濯物取り込み
入浴読書
夕ご飯準備
この日の夕ご飯は、
・づけ丼
・野菜と鶏肉の煮びたし
・残り物の味噌汁等
美味しいビール2缶シェア
デザートには、
かみさんの作ってきたシフォンケーキに
娘が泡立てた生クリームを添えていただきました。
大変美味しゅうございました。
まだまだリハビリ。
むりせずにぼちぼちと。
朝のルーティン後、少し早めに
福祉村へ移動。
7時20分ごろ到着
体操でもして体を動かそうか?
と思っているところへ、鈴智さん登場
I上さんもいらっしゃり、少し立ち話。
「ホテル療養してたんですよぉ。」
のような話もして
ジョグ3周。ジョグと言っても
途中から、キロ6分ほどに。(今の私にとっては結構な早め)
1.8×3=5.4キロのジョグで上がり。
もう少し走りたかったなぁ。でやめておいた。
コンビニでは、
のむヨーグルト(イチゴ味)で補給。
帰宅後は、
リビングの掃除
入浴読書。
ストレッチなどをして、からだをほぐしました。
お風呂の電気系統が誤作動を起こしている件で
電気屋さんが来る。
12時から14時の間という連絡だったが、
12時ぴったりに来る。
丁度、お昼ご飯の味噌ラーメン(かみさん手作り)を食べ終えた直後、対応。
なんと!
かみさんはこの後すぐに
「シフォンケーキを作りに行ってくる」
と蒲生の「しゃら」さんへ。(行ってらっしゃい)
電気屋さんと今後の予定を確認し、作業終了。
13時過ぎにお散歩にでました。
床屋→郵便局→コンビニで振り込み→スーパーで買い物
帰宅後は、
ホテルでは見なかった新ドラマ「ファーストペンギン」TーVERで視聴。
番宣であんなに中身を話していてどうかな?
と思っていたけど、
流れを知っていても面白かった。
特に最後のやり取りは次も見たいと思わせた。(奈緒さんの演技に感動)
洗濯物取り込み
入浴読書
夕ご飯準備
この日の夕ご飯は、
・づけ丼
・野菜と鶏肉の煮びたし
・残り物の味噌汁等
美味しいビール2缶シェア
デザートには、
かみさんの作ってきたシフォンケーキに
娘が泡立てた生クリームを添えていただきました。
大変美味しゅうございました。
まだまだリハビリ。
むりせずにぼちぼちと。