沖縄市はエイサー会館のオープンを記念し、エイサー姿が似合う有名人を選ぶ「大投票会」を実施している。
応募期間は5月31日まで。
投票対象は俳優やスポーツ選手、音楽家、モデルといった有名人。
市観光振興課は、上位に選ばれた有名人を招いたイベントの開催などを計画している。
エイサー会館に設置された投票箱か観光ポータルサイト「コザウェブ」から投票できる。
問い合わせはエイサー会館(電話)098(989)5066。
沖縄市はエイサー会館のオープンを記念し、エイサー姿が似合う有名人を選ぶ「大投票会」を実施している。
応募期間は5月31日まで。
投票対象は俳優やスポーツ選手、音楽家、モデルといった有名人。
市観光振興課は、上位に選ばれた有名人を招いたイベントの開催などを計画している。
エイサー会館に設置された投票箱か観光ポータルサイト「コザウェブ」から投票できる。
問い合わせはエイサー会館(電話)098(989)5066。
平均寿命が最も長い市区町村は、女性が沖縄県北中城村の89・0歳で、男性は横浜市青葉区の83・3歳だったことが、厚生労働省が17日に公表した「2015年市区町村別生命表」で分かった。
5年に1回まとめており、今回が4回目。
女性の沖縄県北中城村は3回連続のトップ。
2~5位は、女性は沖縄県中城村88・8歳、同県名護市88・8歳、川崎市麻生区88・6歳、石川県野々市市88・6歳。男性は麻生区83・1歳、東京都世田谷区82・8歳、横浜市都筑区82・7歳、滋賀県草津市82・6歳の順だった。
小数点第2位を四捨五入しており、年齢が同じでも同じ順位ではない。