左=喜友名諒 中=上村拓也 右=金城新
空手道の第15回アジア選手権大会は14日(現地時間)、ヨルダンのアンマンで行われ、男子個人形に出場した喜友名諒(劉衛流龍鳳会)は準決勝まで全て5―0で勝ち上がり、決勝でも台湾の選手を相手に5―0で勝利し3連覇を飾った。
男子団体形は喜友名、金城新(同)、上村拓也(同)の県勢3選手で出場し、決勝はマレーシア代表を5―0で制し優勝した。
喜友名は2冠を達成した。
左=喜友名諒 中=上村拓也 右=金城新
空手道の第15回アジア選手権大会は14日(現地時間)、ヨルダンのアンマンで行われ、男子個人形に出場した喜友名諒(劉衛流龍鳳会)は準決勝まで全て5―0で勝ち上がり、決勝でも台湾の選手を相手に5―0で勝利し3連覇を飾った。
男子団体形は喜友名、金城新(同)、上村拓也(同)の県勢3選手で出場し、決勝はマレーシア代表を5―0で制し優勝した。
喜友名は2冠を達成した。
海洋博公園サマーフェスティバル2018「第40回海洋博公園花火大会」(同実行委員会主催)が14日夜、沖縄県本部町の同公園で開かれた。3万8823人(主催者発表)が来場し、夜空を彩る1万発の花火を楽しんだ。
花火は「やんばるの森」をテーマに2部構成で披露された。色とりどりの花火が打ち上げられると会場から「きれい」と歓声が上がった。那覇市から訪れた東江佑貴さん(32)は「毎年、楽しみにしている。海洋博の花火が一番、迫力がある」と笑顔で話した。