2年前に資格を取得した新米防災士です。
所属団体で国際交流を担当していたことから、
「外国人にも子供にも分かりやすい防災」を目指して、ちょこっとづつ活動しています。
今回は「ミサイル編」です。 外国からの脅威に対しての訓練には賛否両論あるみたいですね。
でも、知り合いの留学生の声は「当然」というのが多数です。(国を守るという意識自体が違っています)
さて、ポイントは2つ。 今回は化学兵器が搭載されてナイ事が前提ですが
1 建物の中や地下に避難。 建物は頑丈なもののほうがより良いです。
2 ガラスの強化 飛散防止フィルムを貼る
「あぁ、空爆、日常的にあるよ」という国の留学生から教えてもらったのですが、
空爆で一番怖いのは、爆風によって割れて飛んでくるガラス片だそうです。
地震にも、防犯にも効果が高くなる飛散防止フィルムは、貼って損はないようです。貼りましょう!
一度には無理でも、1か月に1か所づつフィルムを貼っていくのはどうでしょう?!
また、シェイクアウトで行う、「伏せる」「守る」「つかまる」は、本来軍事訓練からきたものだそうです。
まず内臓を守る、頭を防御する事が重要。 この目的意識をはっきりさせると、伏せ方やつかまり方も学習できそうですね。
実際の訓練で、テーブル下に潜り込み、脚が掴めなかった場合どうすんの?と思ったことがありますが、
脚を掴んでいる人の両足首を掴むだそうです。
http://www.risktaisaku.com/articles/-/2544 サニー・カイヤさんのリスク対策.comより。
所属団体で国際交流を担当していたことから、
「外国人にも子供にも分かりやすい防災」を目指して、ちょこっとづつ活動しています。
今回は「ミサイル編」です。 外国からの脅威に対しての訓練には賛否両論あるみたいですね。
でも、知り合いの留学生の声は「当然」というのが多数です。(国を守るという意識自体が違っています)
さて、ポイントは2つ。 今回は化学兵器が搭載されてナイ事が前提ですが
1 建物の中や地下に避難。 建物は頑丈なもののほうがより良いです。
2 ガラスの強化 飛散防止フィルムを貼る
「あぁ、空爆、日常的にあるよ」という国の留学生から教えてもらったのですが、
空爆で一番怖いのは、爆風によって割れて飛んでくるガラス片だそうです。
地震にも、防犯にも効果が高くなる飛散防止フィルムは、貼って損はないようです。貼りましょう!
一度には無理でも、1か月に1か所づつフィルムを貼っていくのはどうでしょう?!
また、シェイクアウトで行う、「伏せる」「守る」「つかまる」は、本来軍事訓練からきたものだそうです。
まず内臓を守る、頭を防御する事が重要。 この目的意識をはっきりさせると、伏せ方やつかまり方も学習できそうですね。
実際の訓練で、テーブル下に潜り込み、脚が掴めなかった場合どうすんの?と思ったことがありますが、
脚を掴んでいる人の両足首を掴むだそうです。
http://www.risktaisaku.com/articles/-/2544 サニー・カイヤさんのリスク対策.comより。