2年前に資格取得した新米防災士です。
講習の時に教えてもらった「雨雲レーダー」。これかなり便利です。
防災に限らず、旅行のときなどにもお役立ちです。
私は最初、気象庁のアプリをいれていましたが、肝心の地図が画面いっぱいに広くなってくれません。
その点、旦那君がいれていたyahooのアプリは、画面いっぱいに表示されますし、
どの程度の雨雲が何時間後に近づくか一目瞭然。
雨雲が近づくと、ピコンと「○○地方に雨雲が近づいています」と教えてれます。
台風の進路情報も、アイコンひとつで切り替わって便利です。← 前回台風5号の時、旅行中で大変役に立ちました。
水害に関することで、記憶に残っていたのは、
① 防災マップで、自分の住んでいる地域のレベルが低いからと油断しないこと。
② 自治体の警報よりも、自分で身の回りの危険を察知し、早めに避難すること
私の父は、屋外に空き缶をおいて、学校から帰った時この缶いっぱいに雨が溜まっていたら、
家には居ないで、おばあちゃんのところに行っておきなさいと、よく言っていました。
③ 水の流れは想像以上に早い。 膝下くらいになると流される危険性もある。
特に夜、水流の強い中を避難所に向かうのは危険。家の中でも高い所2階以上に避難すること。
講習の時に教えてもらった「雨雲レーダー」。これかなり便利です。
防災に限らず、旅行のときなどにもお役立ちです。
私は最初、気象庁のアプリをいれていましたが、肝心の地図が画面いっぱいに広くなってくれません。
その点、旦那君がいれていたyahooのアプリは、画面いっぱいに表示されますし、
どの程度の雨雲が何時間後に近づくか一目瞭然。
雨雲が近づくと、ピコンと「○○地方に雨雲が近づいています」と教えてれます。
台風の進路情報も、アイコンひとつで切り替わって便利です。← 前回台風5号の時、旅行中で大変役に立ちました。
水害に関することで、記憶に残っていたのは、
① 防災マップで、自分の住んでいる地域のレベルが低いからと油断しないこと。
② 自治体の警報よりも、自分で身の回りの危険を察知し、早めに避難すること
私の父は、屋外に空き缶をおいて、学校から帰った時この缶いっぱいに雨が溜まっていたら、
家には居ないで、おばあちゃんのところに行っておきなさいと、よく言っていました。
③ 水の流れは想像以上に早い。 膝下くらいになると流される危険性もある。
特に夜、水流の強い中を避難所に向かうのは危険。家の中でも高い所2階以上に避難すること。