とあるスナックで
小林
9月2日の国会での「第4回公共貨幣フォーラム」の動画がこちらで見れますね。
コー
まず、トップバッターはもちろん、「公共貨幣による日本の新国生み」の
そして 「反緊縮の政治と経済学における公共貨幣」の
そして 「CレジームーーAI時代に相応しい貨幣制度」の
そして 「電子公共貨幣EPMの7つのシステムプロトコルについて」の
そして 「ブロックチェーンIrohaによるEPMトークンの実装に向けて」の
そして 「今なぜ公共貨幣が政治のドメインに姿を現したか」の
そして 「ゆりかごから墓場までのプライバシー~3つの課題」の
そして、この時の講演資料はこちらから。
そしてそのあとに行われたもシンポジューム、こちらもなかなか面白い。
小林
「公共貨幣」、大きく前進ですね。これからいろんな議論がなされるんでしょうね。
日本だけでなくいろんな国の人たちが一緒に議論できるようになると、もっともっと盛り上がりますね、期待したいですね。