9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について トランプ大統領はどっちだ?

2020年01月24日 | 日記

とあるスナックで

小林

コーさん、トランプ大統領はディープステイト側なんですか、それとも反ディープスイト側なんですか、どっちなんでしょう。

コー

いやーここにきて、「字幕大王」を読んでみて、考えてしまったな。たしかに言われてみればそんな気がしてきたな。

高橋五郎は以前から、トランプ大統領はディープステイト側だと言っていたね。要するに仲間内で二手に分かれていかにも争っているように見せかけているんだと。トランプ側とヒラリー側と。そう言っていたね。

 

ぜひ、高橋五郎と馬淵睦夫の対談が聞きたかったね。

どんな話になったんだろうか。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について 「天皇の陰謀」その6 ディヴィッド・バーガミニ著 1983年

2020年01月24日 | 日記

とあるスナックで

小林

バーガミニは、日本人のことを「命令」に実に忠実な国民だと思っているんですね。「南京大虐殺と原子爆弾」p-21

・・・。

「いや」と、彼は諦めた口振りで言った。「おれたちはみな死ななければならない・天皇のために死ぬ以外にないのだ。」彼は軽く、だが礼儀正しく頭を下げ、それ以上は近づかないで急いで看守所のほうへ去っていった。彼の後姿を見送る私の耳に、彼の声の悲しみと絶望とが残った。

彼らの大部分は、私たちと同じように死ぬことをいやがっているのだ。彼らは、それがやってくること、最後の命令に従って死ぬことをただ待っているのだ。あの看守だってひとたび命令が下れば、おそらく自分の息子を殺すことだってやってのけるだろう。私はあれこれと・・・・。

コー

ウーン考えちゃうね。自分もそういうとこあるかもしれないからね。ちょっと悲しくなっちゃうけど。

自分のことより全体のことを考えちゃうのかな、傾向として。

小林

バーガミニはこの本で、戦争の一番の責任は「天皇とその一族」にあると言いたいんでしょうね、それと日本人の国民性。

命令に忠実な国民性。イワシの群れのような国民性。

右といえばみんな右。左といえばみんな左。

コー

いやいやそれは言い過ぎだと思うよ、小林君。

 

小林

コーさん、話は変わりますが、中国の「新型肺炎」、心配ですね。

コー

ウン、相当怖いね。中国では相当の勢い、スピードで感染が広がっているんじゃないだろうか、俺はそう思うね。武漢市を封鎖って、どういうこと?武漢市って人口どのくらいなの。1000万人以上だろ、その都市を封鎖。もう軍隊がでているんだろうな、おそらく。

これ下手をすると「東京オリンピック」は中止だな。

小林

いや待ってくださいよ、コーさん。それはないですよ、もし中止なら日本は大変ですよ。大大不景気がやってきますよ。

とんでもないことになっちゃいますよ。

コー

いや別に驚かすつもりじゃないけど、世の中何があるかわからないということだと思うんだ。

だから普段から備えるべきだという意味なんだ。台風、地震、戦争、経済的恐慌、ほんとわからないよ、何が来るか。

だから普段から考えて備えておくべきだと思うな。おれはそう思う。まわりから笑われたっていいじゃないかい。自分の考え信念を持って行動すれば、おれはそう思うね。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする