とあるスナックで
小林
コーさん、面白い動画がありましたよ。
私は反「300人委員会」に人々が目覚めるという事は、結局こういうことだと思うんですが。
コー
えー、どういう事。
小林
そしてこちらが、映画を作った監督ですね。
とあるスナックで
小林
コーさん、面白い動画がありましたよ。
私は反「300人委員会」に人々が目覚めるという事は、結局こういうことだと思うんですが。
コー
えー、どういう事。
小林
そしてこちらが、映画を作った監督ですね。
とあるスナックで
小林
コーさんは、世界はまるで「日本の戦国時代」のようだといってましたね。
コー
そうなんだ、「9.11ニューヨーク テロ」が偽旗作戦だと思うようになった時から、今の世界は今までの世界とちっとも変っていない、何千年間と変わっていない、強いものが争って生き残っていく世界だと思うようになったんだ。
正義なんかは一つの道具なんだな。自由、平和、人権なんかもご都合主義の道具にすぎないんだな、残念だけど。
結局は殺すか殺されるか、生き残った者が正義、そんな世の中だという事なんだ。
男が女をレイプするとき、いきなり頭をなぐってレイプするのと、周到に計画してまずいろいろお話して、相談事や悩み事にのったりして,相手を信用させて、何回か食事にいってそれからホテルに誘うかの違いだけなんだな。
頭のいい男はいきなりなぐってレイプはしないんだよ。
「300人委員会」は、頭がいいなんてもんではない、とてつもなく知能指数の高い連中なんだな。
将棋で言えば、普通の人は5手先、6手先を読んで将棋をするとすれば、プロの人たちは20手、30手先を読んで将棋を指しているという感じだな。
おれらはいつの間にか、レイプされ占領され、奴隷にされていたんだな。
そんな「300人委員会」に反発する勢力があらわれ、今は混乱の時代じゃないんだろうか。
だから今は「戦国時代」と同じ混乱の時代だと思う。第二次世界大戦が終わって、そういう「戦国時代」が終わったと錯覚していたのかもしれない。
トランプは海外から軍隊を引き揚げる。その空白地域をどうするか。
これがまた大問題なんだと思う。下手をすれば当然新たな戦争だ。
米軍が引き上げた地域が油田地帯だったとすればなおさらだろう。
朝鮮半島もしかり。トランプは朝鮮半島から米軍を引き上げたいんだよ、さっさと。
その後どうなってもそれは米国人の第一義の問題ではないということだ。
北と南が戦争をしようが、話し合いで統一しようが、どうぞご自由にということだと思う。朝鮮半島に住んでる人が決めるべきだということだ。
なんでそこでアメリカ人の血が流されなければならないんだということだ。
「300人委員会」とトランプは違うということだ。
ロシアのプーチン、アメリカのトランプ、反「300人委員会」の指導者や国ができても、なかなか戦争、紛争はなくならないね、残念だけど。
第一次世界大戦前の「帝国主義」の世界のようでもあると思うな、今は。それぞれの国が自国第一主義。そんな感じだな。
当分続くと思う、自国第一主義が。
だから「戦国時代」なんだよ。
小林
なるほどそうですか。
ところで久しぶりに「太田 龍」の動画を見たんですが、こちらもいろいろ考えさせられますね。
とあるスナックで
小林
コーさん、経済危機に備えるといっても、どう備えるんですか?
コー
ギリシャの経済危機の時には、銀行から預金が下ろせなかったんだろ、下ろせたとしても一回に下ろせる額が制限されたんだろ。
いわゆる銀行の「信用収縮」なわけだ。
これこそが、「債務貨幣」なわけだ。
「羊毛刈り」なんだな、これこそ。
ギリシャではあのとき、餓死者が出たそうだ。そりゃそうだろ。
だから、銀行から預金をおろしておくべきなんだな。
自分の家の金庫にしまっておくべきなんだな、ある程度のお金は。
お札と硬化は日本の法定通貨だけど、銀行預金は法定通貨ではないんだな。
ここのところが分かるかわからないかだな、おそらく。
小林
コーさん、なんか暗い話ばかりで明るい話はないんでしょうかね。
コー
そうだね、この曲を聴くと俺は元気が出るんだな。
あの頃を思い出すんだな。なつかしいね。
黒人の粘りっこくそしてツヤのあるあの声なんだな。
小林
とあるスナックで
コー
いやー、台風に備えるのも当然だけど、この意見に備えるべきだな。
それが、結局空振りでもいいじゃないか。それが備えるということだと思う。
自分たち、家族を考えるなら備えるべきだな。
そんな周りがやらないことを、実行する、それが大事なんだな。
自分の考え、実感、直感、周りからお前バカと言われることにたいしてもひるまない、それが大事なんだな。
それが大事なんだと思う。実行出来るかだと思う。
まわりから、お前バカと言われるのを、おそれるのかということだと思う。
勇気がいることだ、自分の意見を持つということは。
小林
ほんとに、そう思いますね、勇気がいることですね。
とあるスナックで
小林
コーさん、最近中東で物騒な事件が続けて起きていますね。
コー
そうなんだな。やっぱり世界は大激動期にはいっているということだと思う、簡単に言えば。
今までの道路と違う道路の上を走りだしたということじゃないんだろうか。
何十年、いや何百年かもしれない今までの道路と違う道路の上を走りだしてきてるのかもしれない。
だからそんなに、簡単に方向を変われるわけがないんだと思う。
長い長い混乱が当然あるということだと思う。
なにしろトランプ大統領は、反「300人委員会」側の大統領だと思う。
立候補当時から一貫して言ってきているんだと思う。
アフガン、イラク、シリア、その他の中東から米軍を引くと。
「300人委員会」側の利益のための戦争はしないと。
だから当然、朝鮮半島からの撤退もあるということだ。
小林
ここで馬淵睦夫はそのことを言っているんでしょうね。
コー
馬淵睦夫は、随分と「天皇制」を重要視している、そこのところは俺とは随分違うけど、世界観、世界の見方は同じなんだな。
今世界で起きていることは、トランプがやろうとしていることを、やめさせたいという動きだということだと思う。
「300人委員会」としては、必死だよな。
トランプ大統領としては、
第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、べトナム戦争、湾岸戦争、終わりなきテロとの戦争、アフガン戦争、イラク戦争、ISとの戦争、いったいアメリカ軍はいつまで世界中で殺し合いをしなければならないんだということだ。
「300人委員会」側から、いいように使われてきたんだな、結局。
小林
そうするとますます「300人委員会」側からの攻撃、テロ、偽旗作戦、色々ありそうですね。
なんとかして、以前のようにアメリカ軍に暴れてもらいたいんでしょう、世界中で。
第一次世界大戦の時、アメリカが参戦するきっかけの時のように、いろいろありそうですね。
コー
うん、いろいろあると思うな。そして日本もいろいろなことがあると思うな、過去のことを考えてみれば。
なにしろ「300人委員会」は毎日毎日考えているんだよ、どうやれば世界中で紛争や戦争が起きるかという事を。
たとえば、日本と韓国が戦争をするようにするには、どうすればいいかという事を。毎日毎日だ。
小林
え、日本と韓国ですか。
コー
そう、日本と韓国。小林君はどうすれば、日本と韓国は戦争をするようになると思う。
小林
そうですね。日本人には韓国人への憎しみ、韓国人には日本人への憎しみがますます増えていくようになることがまず必要でしょうね。
とりあえずは、慰安婦像や徴用工の像を世界中に作っていくんでしょうね。
そして戦中の事をもっともっと掘り出して、日本を突いていくんでしょうね。
それから、天皇ですね。天皇のことをバカにしたり、侮辱するようなことをやるんでしょうね、これはききますよ。
それから竹島を占領する、もうとっくに占領していましたね。次は対馬ですね。対馬は韓国領だという事ですね。
それから、・・・・。
コー
小林君、いったい君は何を考えているんだよ。君は実は「300人委員会」側だったんだな。
小林
えー違いますよ違いますよ、コーサン。