とあるスナックで
コー
ではどんどん読んでいこう。
p-84
あまり知られていないが、実は尿からはいくつものすごい薬が作られている。
たとえばミラクリッド(ウリナスタチン)という薬。
この薬は強力な抗炎症作用を持ち、急性膵炎やショック状態などに適応があるほかに、間質性肺炎や子宮の炎症などでも効果があると言われる。原料は健康な自衛隊員の尿である。
尿に含まれる成分の一つであるウロキナーゼという酵素には血栓を溶かす効果があり、以前は尿中のウロキナーゼから血栓溶解剤が作られていた。
また透析を受けている患者さんたちの生活能力を大きく改善した、腎性貧血の治療薬であるエリスロポエチン製剤も、はじめは人間の尿から発見、開発された。
このような薬効成分はあなたの尿にも含まれており、尿を飲むことは炎症や血栓を防止することにもなるのである。
ーーーーーー。
小林
自衛隊員の尿から薬を作っていたんですね、いやー驚きましたね。
そして血栓溶解剤のあのウロキナーゼですね。
いやー驚きました、正直。この薬のおかげで、何人もの人たちの命が救われたんでしょうね。
最近ではリチャード・コシミズですかね?
コー
それを汚い、毒? 何を言っているんだ、それこそ無知というものだ。
mRNAワクチンのスパイクタンパクによって作られる血栓にも効果があるんじゃないだろうか、そんな気がするけどね。
とあるスナックで
小林
尿療法の新しい本をよんでいるんですか、コーさん。
コー
そうなんだ。自治医科大学血液病棟で働いていて、今内科クリニックを開いている先生みたいだ。さっそく読んでいこう。
p-36
観念としてではなく、医学的見地から判断する限り、「尿は清潔」である。
この点では、小便と大便とは大きく異なる。
そもそも尿とは、循環している血液から腎臓で精製されたもので、無菌の状態で体内にある。だから、排泄された直後の尿は全くきれいな液体であり、それを飲用したところでなんら害はないのである。
それでも何となく尿には汚い印象があり、飲むどころかなめることさえ、あなたは躊躇するだろうが・・・・。
しかし、あなたはおそらく汗をなめたことはあるだろう。
汗は尿と成分が似ているが、本当はどちらがより清潔であるのかよく考えてみよう。尿は原則として無菌であるが、汗には皮膚に付着している汚れや雑菌が混じっている。汗をなめることはできるのに、尿はとても無理だというのならば、それは医学的・客観的な判断ではなく、観念的・主観的な判断にすぎない。
p-38
毒薬を飲んだときなどを例外として、尿には有害な物質は含まれていない。尿は無菌で清潔な液体である。
尿の中にはいろいろな種類の物質が溶け込んでいるが、それらは、単にその時点では必要としない(十分量が体内にある)ために捨てられているだけの話で、決して身体に害をなすという理由で排泄されるのではない。
尿の中には身体の健康を維持するために必要な成分がたくさん混じっている。
まずはミネラルやビタミン。特にビタミンB群とビタミンCは水溶性で、たとえ余計に摂取してもすみやかに尿中に排泄される。よって毎日摂取しなければ不足する。
とあるスナックで
ママ
コーさん、またまた酔ってブツブツ言っているのね、まったく。
コー
ブツブツブツーーーーーーー。
「おい銀行や、どうだい調子は。」
「絶好調絶好調ですよ。今回の作戦のキモは「ワクチン接種」なわけですから大成功ですね、あとはワクチンの強制接種の法制化ですね。またまた国際機関を使ってそれぞれの国にやらせましょう。それには日本を使うのが一番いいんですよ。自民党と公明党に頑張ってもらいましょう。世界の人の健康と平和のために、あははははーー。」
「ところで銀行や、我々の作戦がうまくいったら、この社会はどのような社会になるんだい」
「そうですね、たとえば殿が1頭の豚を飼育するとしましょう、大変ですか。」
「ま、1頭位だったらなんとかできるかもしれないな。」
「じゃ、10頭ではどうでしょう。」
「ま、家来に頼めばなんとかなるかな。」
「では、1万頭、10万頭では、そして100万頭ではどうですか。そうですよね、今のままでは飼えないでしょう。でも機械化したらどうでしょう。しかも徹底的にあらゆる先端技術を使った、オートメーション化ですよ。豚にはもちろんマイクロチップを埋め込みますね。そして豚の世話はもちろんすべて機械化ですね。屠殺して処理し出荷するのももちろん機械化です。殿は朝、パソコンを立ち上げて今日はどの豚を処理するかを決めて、クリックするだけです。これなら殿にも100万頭の豚を飼えるでしょう。」
「それなら俺にもできるな。」
「簡単に言えばそういう社会を作るんです。殿は1億人のゴイムを私も1億人のゴイムを管理できる社会ですよ。」
「そんな社会、簡単に作れるかな。」
「殿は、あのアウシュビッツの入り口の門にどんな言葉が掲げられていたかご存じですか。それと同じなんですよ。だからゴイムはみずから進んでその仕組みの中に入っていくんです。こちらは時々、ゴイムに「恐怖」を与えればいいだけです。とんでもない「疫病」が来るぞ、恐ろしい「ナチス」が来るぞ、また恐ろしい「ロシア」が攻めてくるぞ、「中国」が攻めてくるぞ、「イスラムのテロ組織」が、「北朝鮮」が「軍国日本」が、「恐ろしい温暖化」が「恐ろしい飢饉」が、ってね。そうすればゴイムは自ら進んで我々が作った檻の中に入っていくんです、安全、安心を求めて。だいたいこんな飽食の時代に飢饉でもないでしょうに。また食べ過ぎて太っちゃってお医者さんに注意されちゃうなというときに。原油がなくなるって?そんな馬鹿な、海の中、土の中を掘ればいくらでも出てくるんですよ。問題はコストがどのくらいかかるかだけなんですよ。」
「そうか、じゃ何も心配いらないな。」
「そうですよ。だいたいゴイムにはもうとっくに太い鎖がついているんですよ、自由に動き回れないように。それが債務貨幣制度ですよ。やつらが使っている通貨は、我々が作っているんです。ゴイムはそれが理解できないんです。われわれも学者や教育制度を使ってわからないように苦労しているんですけどね。」
ブツブツーーーーーーー。
ママ
コーさん、すっかり出来上がっちゃったみたいね。小林君お願いね。
小林
わかりました。送っていきますよ、大丈夫ですよ。
全米最悪のゾンビの街を細かく紹介
コー
なぜこうなってしまったのか、その答えは、ジョン・コールマンの本を読めば、よくわかる。
(やつら)は今、アメリカで成功した方法で日本に全力で仕掛けている。
そう日本人の「誇り」「自信」、「こころ」が壊れるように全力で攻撃している。
日本一のいや世界一のパイロットが乗っているジェット機が理由もわからず墜落した?
あのロケット打ち上げが電気系統の不具合で失敗した?
こんなとこに、いつもはゴミなど散らばっていないのに最近ゴミが放置されている?
そのゴミ、なんか不自然ではないですか。仕事の現場で出たゴミですか、家庭で出た生活感のあるゴミですか?
日本の不良って、こんな事はしないんだけどなーという犯罪が増えていませんか?
ぜーんぶ偶然なんでしょうか。
そのうち日本もアメリカのようになりますよ。