9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について 「タヴィストック洗脳研究所」 ジョン・コールマン著

2023年10月27日 | 日記
とあるスナックで

コー
またまた読んでいこう。  p-240

飢饉は洗脳のための武器となる

リースはタヴィストックが糸を引く作戦の拡大に努め、住民プロファイリングの達人、ドーウィン・カートライトを理事に引き込んだ。彼は食糧不足に対する住民の反応を予測するプロだった。タヴィストックの言いなりにならない住民グループが食料供給をストップされたときにどう反応するかを観察するのが狙いだった。

タヴィストックの計画は次のとおりである。国際的食料カルテルに食料生産と世界中の食料資源の流通を独占させる。飢饉は、気象調節と同じように戦争兵器である。頃合いを見計らってタヴィストックは躊躇せずに飢饉を兵器として使うことになる。ーーーーーーー。
ーーーーーーーーーー。

[ コー注:電車の中や駅で盛んに(飢饉)の文字が目に入る。(やつら)はまさに今(飢饉)を武器として使っているということだ。そしてそれは洗脳のための武器だということだ。飢饉だ飢饉だといって不安感をあおるわけだ。それはテロだ、テロだと言って、不安感をあおるのと同じなわけだ。そうすれば簡単に洗脳できる。国民はまともな判断ができにくくなるから。]

小林
今現在、私たちはどんなウソに洗脳されているんでしょう。

p-131

タヴィストックが捏造した嘘が真実とされる日

 1990年代後半、米国大衆がタリバンや、タリバンとつながりのなかったイラクのフセイン大統領にまつわるデマを信じるのに手間はかからなかった(両者はむしろ、憎みあっていたのが真相である)。

ここで基本的な質問をしよう。

タリバンやアフガニスタン国民は、卑劣な9・11テロに関与したのか?
タリバンは現実に存在するのか?
オサマ・ビンラディンはウイルヘルム二世の再来か?

おそらく50年後に真実がわかるだろう。そうこうしているうちに、タヴィストック研究所はプロパガンダの手を尽くし、再び成功した。
 戦争終結後もウイヘルム二世に関するデマは続いた。事実、戦前戦中に彼を悪魔扱いした当のプロバガンダマシーンは、1959年7月13日のウイヘルム二世の生誕100年記念日に至っても非難をやめなかった。著しく謗られたかつてのドイツ支配者を、BBCが生誕記念日当日のドキュメンタリー番組で取り上げたのである。
 番組では、皇帝みずから剣を振るってベルギー人の子供たちの腕を切り落としたという身の毛もよだつような記事と、ベルギーの村々を呼応軍中のドイツ兵士が女性をレイプしたというコラムに英国人がおののいた様子が紹介されたが、一切真実ではなかった。
 議会の知性あふれる議員たちでさえ、ノースクリフやリップマン・バーネイズといった米国人を含む彼の仲間たちに煽られた激しい敵意の嵐に翻弄された。それだけではない。BBCは、怪物に仕立てたウイルヘルム皇帝が、突然降って沸いたように新聞の見出しにあふれた経緯を一切説明しなかった。
 同様に、オサマ・ビンラディンが突如、表舞台に登場した様子も、彼があっという間にドイツ皇帝さながらに悪者になった様子も、私が満足できるように誰も説明してくれなかった。どうしてこうなったのか?
 ウィルソン大統領が、第一次大戦の開戦に間に合わせるために連邦準備銀行の設立を議会に急がせたのは歴史上の事実である。ドル紙幣の手持ちがなかったので、思い通りに印刷できない状態では参戦できたかどうか疑わしい。
 ドイツ皇帝が何千もの新聞、雑誌、広告看板を飾る漫画の主人公から、どうすれば突如、生身の人間に変われるのか?
 今では彼が、英国陸軍省の巨大なプロパガンダマシーンの創作物だったことがわかっている。そして、この組織はまさしく現代もひそかに生き残っている。1913年当時と同じように現在も陰に隠れているが、私たちのなかにはそのベールを必死に取り除こうとしている人々もいる。調査から判明したのは、これまでに捏造されて真実として通用してきたもっとも不合理な嘘の製造元こそ、タヴィストック研究所であるということだ。
ーーーーーーー。


コー

今も、我々のまわりは(やつら)のプロバガンダにあふれているということだと思う。

問題は、だれをどこに誘導しようとしているかのだと思う。

日本を日本人をどこに誘導しようとしているかだと思う。












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9.11について ISISもハマスも、その他のテロ組織も、昔から(やつら)が作った!!

2023年10月26日 | 日記
ハマスはイスラエルが作った!米国・軍産複合体の自作自演を完全解説【黒川あつひこ、バイデン、トランプ、プーチン、ロスチャイルド、ネタニヤフ】

とあるスナックで

コー

この意見は、もっともっと広まるべきだ。

そして(反やつら)の人たちは、意見の違いに目を向けるのではなく、大方の見方,大方の見解が一緒なら、なるべくお互いに足を引っ張らないで、協力し合うべきだと思う。



もう世界は第三次世界大戦の渦の中に入っているんだと思う。

そのことを一人でも多くの人に伝えなければならない。

(やつら)にとって、国、民族、そんなのは関係ないんだろう。

ましてや、主義主張、なんてものは、利用するためのものにすぎない。


そう、その中で最大に利用してきたのが、ユダヤ人だと思う。

ユダヤ人こそが、最大に利用されてきたんだよ、何千年間も。
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9.11について 今こそ読もう!!「タヴィストック洗脳研究所」ジョン・コールマン著

2023年10月21日 | 日記
とあるスナックで
コー
この本は、何回も何回も読まなければならない。

現在の混沌とした世の中を解く カギ が書かれている。

p-116

洗脳は体系的かつ一方的に押し付ける

 プロパガンダが成功する秘訣は全市民を対象にすることに尽きる。特定の個人や個別の集団に的を絞ってはいけない。それでは、できるだけ幅広く関心を集めるという目的に沿わなくなる。個人的な指図には使われない。イメージの創造を追求するプロバガンダのなかで、真実は用をなさない。政府、メディア、政治指導者の言葉が真実であるということが一方的かつ体系的に押し付けられる洗脳でなければならない。しかも、国民がみずからの自発的な考えだと思い込むような工夫が必要だ。

したがってプロパガンダは、メッセージが正確に伝わる大衆を対象にして発信されねばならない。被伝達者から歓迎されたプロパガンダの最近の例を取り上げてみよう。

憲法違反の国土安全保障省がまかり通る

 9・11米国中枢テロの悲劇の結果、ブッシュ大統領は新たに国土安全保障省という政府機関を設立し、統括責任者を任命した。一見すると、しごく真っ当な措置のようだ。しかし、憲法修正条項第10条には、ブッシュが提案した数州にまたがる権限を一切慎しむべきだと明記してある。
ブッシュ大統領といえども憲法修正条項第10条に従わなければならないという事実はまったく無視された。プロパガンダマシーンが大統領には権限があると宣伝しまくったので、大衆は憲法よりも宣伝文句を信じた。その結果、憲法、とくに修正条項第10条の違反を非難する声は一切上がらなかった。ブッシュは、スターリンの指令、「国民を支配したいなら、まずテロを与えよ」に忠実に従ったようだ。
「国土安全」という準法律に反対した人々は「非国民」「テロ讃美者」のレッテルを張られた。こうしたインチキ法は、法律に値しない純然たるプロパガンダであるという厳然たる事実がまたしてもなんら議論されず、「いけいけドンドン」の思慮不足の大衆に受け入れられた。ーーーー。
ーーーーー。

[ コー注:今回のパンデミック騒動から来年のWHOの動きは,2001年9.11テロからの動きと、同じ流れだということだ。 】

ーーーー続く。







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9.11について  mRNAワクチンは人間を殺すことを目的とした毒である

2023年10月20日 | 日記
とあるスナックで

コー




ということは、どういうことか。

武漢のコロナも、その後のワクチンも、すべて 生物兵器 だったいう事だ。


しかも、よりよい条件のいい生物兵器としての、コロナやワクチンを作り出すための実験を、実際の人間を使って開発しているという事だ。

ちょうど、731部隊がしてた様に。


宮沢孝幸准教授は、それがはっきりと分った。



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9.11について  イベルメクチン

2023年10月20日 | 日記
とあるスナックで

小林

そういえば、コーさん今月の頭ごろ、体が消毒の匂いがしてきたと言ってましたが、どうなりました。

コー

そうなんだよ、最初どこで消毒してんだと思ったんだが、シェディングだったんだな、xbbワクチンの。自分の体から匂っていたわけだ。

さっそく、イベルメクチンを飲んだよ。
一日2錠、4日間飲んだよ。そして今は、予防のために、一日1錠飲んでいる。

さすがイベルメクチン、すっかり匂いがしなくなった。





<やつら>とイベルメクチンの戦いは、これからが本番だと思うな。

長尾先生、そしてリチャード・コシミズさんには、これからもぜひ頑張ってもらいたい。


天王山は、これからだと思う。


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