1週間前に贈られてきました こちら
八重山蒲鉾 祝い鯛が ど〜〜ん 届きました。
お歳暮と書かれていましたが、ずっしりと重く
鮮やかな色の鯛が どう考えても
「結婚祝いの引き出物」に思え
頂いた主へ「誰か結婚した?」とLINEしたほどでした
20名ほどの職場で2日かけて食べきりました
美味しい びっくり お歳暮の巻き。
時間があるのと 心にゆとりがあり
時短ではなく しっかりと時間をかけて
黒豆を煮て 塩数の子を塩抜きをして・・・
伊達巻たまごを焼いて・・・・栗をたくさん入れた栗きんとん
手作りをしてみました。
こちらは 本当 ワタシの涙と苦悩の元だけど・・・
年末は やはり 義母さんへ 作って持って行こうと 思います
今年は体重が具合が悪くなる度に落ち込み、
半年で2キロほど落ち そのままです。
昨晩は、急に吐いてしまい 食欲が出ず
体重減が気になりますが。
悩んでも仕方ないですね。
段々、そう思えることが増えました
「悩んでも仕方ない」
ワタシのワタシへの おまじないです
久しぶりに休日出勤となり
気がつけば10連勤になっていました。
コロナが落ち着いているので、いろいろと企画物が続いた
結果ですね・・・。
体力的にも かなり消耗していましたが
平日でないと行けない場所があるので
計画を立て行って来ました。定番の場所です。
いつもながら 体に優しい。食べすぎても良し!
そう思えてしまうから すごい。
何年通っているのかな。診断名がついた日に立ち寄った場所。
体が欲しがっているのがよくわかります。
もう間も無く ここも雪に埋もれ
冬ごもり。春の香りがするまで おやすみです
時々、考えていることを 書き出す時があります
頭でぐるぐると考えては どこかで書きたいと思って
でも書くまでには至らなくて また同じこと考えて。
自分なりに核心を突く思考なんだろうなぁ。
だから いつも同じことを考え 書きたいと思うんだろうな
そう思うのです。ワタシの中核にある思考。
『食の好み』
私と相棒くんは食の好みが全く違います。
たぶん2人で同時に「美味しい」と思うことは ほぼ ほぼないです。
食事へ行っても好みが違うので、私が食べたいお店へ行くことは
ほぼ ほぼ ありません。
夕食も、味付けの好みが違うので
「あれ作って」も「これ 美味しかった」もなく
お正月に作った食材も、ひと口食べ あとは手をつけず。
雑煮に関しては「食べないから」と。
我が家にはお正月料理は 「お餅とかずのこ」だけが許されています。
お節料理は美味しくないから・・・。そんな感じで。
それでも、やっぱり食べたいから台所で作るのが好きなので
毎日 作るのですが。相棒君を見ていて もしや?と思いました。
私の実家は、母が家に居たこともあり 手作りが主流でした。
薄味で 野菜もお肉も魚もバランスよくがモットーで。
冷凍食品や惣菜を買うことは ほぼありませんでした。
私も その味付けに慣れているし 馴染みの味です。
一方 相棒君はいつも惣菜を買って
「これ買ってきたよ」と 煮物でも揚げ物でも買ってきます。
ひじきの煮付けだって きんぴらだって作っているけどなぁ。
市販品を買って食べている姿は・・・(涙)
小さい頃から商売をしいていた実家なので
手作りの味を知らないと話していました。
なるほどね。
小さい頃の味は案外、自分の食の味を形成していて。
味が濃かったり 化学調味料が苦手は私とは違い
相棒君は、化学調味料で濃い味付けが食の味。
そりゃぁ 美味しくないよね。私だって反対の味は苦手だから。
でも やっぱり 共感して食べたいよな。
ぐるぐる思いながら 今日も台所に立つのです。
ありがたいことに、半日ですが仕事が日々あり
忙しい日々を送っています。
久しぶりの2連休。
何をしようか…考える間もなく いつものごとく
目についた興味あることを、楽しみました。
おかげで…ヘトヘト。欲張りすぎました(笑)
柚子をたくさん頂きました。いつもは 何を作ることもなく
シワシワになり 慌ててお風呂に入れて 癒される。
でも、今年は柚子ジャムを作ろう!ヨーグルトに入れよう!
そして 時間があるから しっかり手を掛けて作ろう。
柚子の皮を コトコト煮て数回、水を取り替えてアクを抜いて
お水は使わずに果汁と果実だけを使い、砂糖を入れて ゆっくり煮詰めて。
琥珀色のような 綺麗な柚子ジャムができあがりました。
半年は保存が効くそうなので、しっかりと真空にして。できあがり。
嬉しい完成です。
ここ数日、目がカサカサ ざらざら ヒリヒリしています。
空気が乾燥しているので、ドライアイがひどいのかも しれません。
今までにない痛さです。
更に明日は 寒いそうで…。冬が来てしまいましたね。
秋本番のメリハリの効いた気候になってきました。
朝晩がしっかり寒く、暗くなるのも早い…
通院から帰宅すると部屋は真っ暗で、猫のレイとサクが
暗い部屋で ぼんやり留守番しているのを見ると
悲しい気持ちになります。
…仕事を必死でしていた時には、気がつかなかった感情です
朝、食器を水で洗った瞬間 左指がみるみる真っ白になりました。
水が当たった場所が白くなり、すぐに戻りましたが
あ・・・レイノウだよな。
寒さで指の痛みも再発。あんなに落ち着いていたのに。
寒さは本当に敵です。
PT 君。冬の対策を考えてくれています。
レイノウの防止に効果がありそうな論文を探してくれました。
久しぶりの実験くんです。
私の場合は、関節を温めても冷めて来た時の反動が大きく。かなり痛みます。
冷め方が緩やかになると反動が小さいのでは?
今回の見立てです。成功するといいなぁ。
実験くんを家の宿題として実施。
詳細は結果が出てからとして。20分ほど指を温めています。
ちょうど良いので、気になる映画を観ようと思い
猫の画像だけで決めた「愛しのノラ」を観ていました。
ところが…どうも 観ていて猫の表情が気になります。
人の動きや 急に触られて 驚いているような、嫌がっているような
そんな動きが、どうしても観ていて辛い。
かわいそうになってきます。
猫は好きなので、以前も観たりしていたのですが こんなに表情が
気になったことがありませんでした。
レイと一緒にいる時間が長く、色々なレイの表情を伺うように
なったからでしょうか。
さて、向かいの大きな松の木の枝が 何箇所も切り落とされていました。
ふくろうが来る木です。来年 来るかな?心配になってきました。
切り落とされずに残った枝に、大きな鳥の巣が残っていました。
この木は、カラスもトンビも子育てに使う木です。
大きな鳥達も しっかり隠れることができるほど 大きな松の木。
クレーン車出動しての作業がうなずけます。
本日の仕事場の目の前が
熱気球の発着場所でした。
週末限定で来週までのイベントです。
アトラクションのように
紐で繋がれた気球が上に上がって ゆっくり降りて。
あっという間ですが 気持ちよさそう。
見ているだけでも 幸せな気分になりました。
何よりも
混雑していなくて。広々とした公園と
広い青空と 大きな気球と ほんの少しの観客と。
手を広げても全く 人にぶつからない空間が
ここには たくさんあります。
まぁ…。過疎地域の良さかな。
週末は台風が接近とのこと。
週末のイベントに向け入港した帆船ですが
イベントの開催はどうなるのか心配でもあります。
帆船は実家に住んでいた時は、案外 身近に見ることができ
帆を広げ点検する様子もよく目にしていました。当たり前の光景でしたが
イベントの中心になることを知り、日常に目にしていた光景が懐かしく思えます。
ちょうど、健康診断の帰り海を眺めていたら発見。
静かに入港していました。
秋らしい涼しい日が増え、散歩を再開しました。
買い物をしながらテクテク 1時間ほどで帰宅する程度ですが
空を見たり 季節を感じたりしながら、久しぶりに色々考えています。
仕事を辞めて、自分のペースで働いて。
正直、今の収入で生活できる収入ではありません。
でも、自分なりに決めて 仕事を選んで生きている実感があります。
反対に、自分自身が終息に向かっているような感じもします。
何かに執着するわけでもなく
次に渡していけるものは 手渡して行く
応援はいくらでも できる力の範囲でしたい
秋だからでしょうか。
寂しいわけでもなく 手放していくことが
今の自分には多いようにも感じています
すっかり間が空いてしまいました。
書きたい気持ちと、悩む気持ちもあり
間が空きました。
1週間前に、飼い猫が(室内飼い)玄関から
雀を見つけ飛び出してしまい、慌てて捕まえたら
右親指を噛まれ 大出血しました。
猫は生まれて初めて噛みつき 引っ掻いたことへ
ものすごく落ち込み 見ていてかわいそうなほど。
鳴き声も出さず 目も合わせず 心配そうに噛んだ指を
ひたすら見に来ました。
相棒を噛んでしまった…。そんな雰囲気が漂います。
この怪我は…止血したから通院しなくても
大丈夫だよね?かなりの痛みでしたが週末ともあり
洗い流し 持ち合いのゲンタシンを塗り週末を乗り越えました。
で。月曜日…。さらに悩みました。
噛まれた指先が、アニメの「進撃の○人」へ
変化を遂げています。何かおかしい…
すぐに病院へ行かなかった、後ろめたさもあり
益々 通院を悩みましたが 思い切って先生の病院へ
内科だけど診てもらいに 怒られ覚悟で行きました。
看護師さんに説明をすると
「猫に噛まれたの^ ^」…「これ これ…ひどいよ!」
笑顔が一瞬にして真顔へ。ヤバイかも。
先生も傷を見るなり
「これ ひどいよ!」全く同じコメント。
で。先生 やっぱり 凄い先生です。
「破傷風の注射をするからね」
と説明しながら 手際良く準備。
一瞬 インフルエンザの時に素早く判断し
点滴治療を選択した コトを思い出しました。
猫はバイ菌が多く 噛まれると危ないそうです。
しかも 免疫力低下している分。危なさも倍増です。
怪我の手当てをしてもらいながら
破傷風の注射は間隔を開けながら
計3回の投薬する説明を受け終了。
しばらく処置をしてもらいに通院してました。
先生 怒らなかったなぁ
怒っても 通院より仕事優先してたのを
覚えていたのかな。頑固でしたしね…私も
指先はまだ傷が塞がらず。それでも
少し人間の指に戻ってきました。