ブログには流行を追いかけた話題を
主題として書くのを避けているのですが。
コロナウイルスの感染者数が増えていることもあり、
日々の予防は引き続きしながら、
万が一の時を考えた動きを始めようと考えました。
あぁ。こんな考えもあるんだなぁ。
そう思ってもらえれば。覚書と思い書いています。
*もし、自分が感染を疑うような症状が出た場合
管轄内の福祉保健センターへ電話連絡を入れる
必ず免疫抑制剤を服薬していること(SLE)を報告すること
これは基本的なことで、重要なこと。
*今から準備しておくこと(医療編)
①感染者が県内でも発生した場合は、
大きな病院での定期受診を見合わせることが可能か、
主治医と相談をしておくこと
②服薬している薬の処方箋を近隣の掛かりつけ医へ
お願いできるか相談をすること
(主治医と掛かりつけの先生 両方へ相談)
③発熱や感染症の疑いが出た場合、服薬できない薬があるか
主治医へ相談すること
(必ず服薬する薬、飲んではいけない薬の確認)
④感染症に掛かった場合、主治医から医療情報を
提供してもらえるようお願いすること。
手続きの手順を確認をしておくこと。
*①に関しては、主治医の診察が週明けのため週末の動向を
見ながら判断をしようと考えています。
掛かりつけの先生に相談をし処方箋を書いてもらうことを
了承してもらいました。先生 感謝!
③は全く考えてもいませんでした。リハビリの先生と話しをしている時に
教えてもらいました。ありがたい。
*今から準備しておくこと(買い物編)
①体調を崩した時に食べたい物(日持ちがするもの)
私の場合は、ゼリーと果物の缶詰が食べたくなります
②スポーツドリンクの粉末
場所も取らないし、HOTで飲むのがブームなので。
③ペットの食事
一番、後回しになりそうな仔達なので。
食べる物だけでも後回しにならないようにしたい
④入院セット+診察セット(お薬手帳、受給者証)
自宅待機はないでしょうから。
長期化&医療費も高くなりそうですよね・・・
この辺りも心の準備と現実の準備も必要かな
*心の準備
相棒くんへ、感染したら重篤化するグループに入ること
万が一の確率が高いことを話しておきました。
その上で・・・
「肩の上にウイルスを乗せてこないように」
強調しておきました(笑)
今日は通院の日だったので、
先生に考えていることを聞いてもらいました。
主治医の先生の役割と(掛かりつけの)先生の役割を
聞きながら仕分けをしてくれました。
「これは、主治医に聞いてごらん」
「これは、僕が引き受けることが できるよ」
「ここは人の出入りが少ない地域だから 良かったでしょ」
先生 笑いながら話していました。
本当にそう思います。公共機関を利用するより自家用車。
ひとりの空間が本当に広い。
あとは心構えをして、しばらく電源をOFFにして冬眠します。
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