この島には 日本最大の蝶「オオゴマダラチョウ」が生息しています。
珍しいのか??
そう言われると 微妙な所で。
よく 飛び回っているので・・・
今日まで あまり 気にも止めたことが
ありませんでした。
今日まで??
と・・言うのは 青空の下 キビ刈りをながら
ふと 近くの葉を見ると・・・
黒くて 白い模様のある 大きな アオムシ?が
一生懸命 葉っぱを 食べています。
『これは?何の幼虫??」
聞くと・・・少々 困った顔で
「日本最大の オオゴマダラ蝶の 幼虫でね・・・
これが うじゃうじゃ あちこちに 今 いるんだよ・・・」
「あ!あの さなぎに なると 金色になる あの蝶!!」
金色に輝く さなぎは 私的には あまりに
リアルで 苦手な類いの ひとつでも あります。
「そう あの 幼虫だよ。」
「金色???」
いまひとつ 想像できない 表情の 若者がひとり。
自慢げに 私が
「そう!ほら あの 黄金バット あんな 感じなんだよ」
「・・・・・・??????」
・・・あれ?? 周囲を見渡し 他の人に 同意を求めても
・・・・????? ぽか~~ん
もしや?これって 世代ギャップ?
大きな 世代ギャップを感じながら
これまた 呆然と立ち尽くす 私でした。
珍しいのか??
そう言われると 微妙な所で。
よく 飛び回っているので・・・
今日まで あまり 気にも止めたことが
ありませんでした。
今日まで??
と・・言うのは 青空の下 キビ刈りをながら
ふと 近くの葉を見ると・・・
黒くて 白い模様のある 大きな アオムシ?が
一生懸命 葉っぱを 食べています。
『これは?何の幼虫??」
聞くと・・・少々 困った顔で
「日本最大の オオゴマダラ蝶の 幼虫でね・・・
これが うじゃうじゃ あちこちに 今 いるんだよ・・・」
「あ!あの さなぎに なると 金色になる あの蝶!!」
金色に輝く さなぎは 私的には あまりに
リアルで 苦手な類いの ひとつでも あります。
「そう あの 幼虫だよ。」
「金色???」
いまひとつ 想像できない 表情の 若者がひとり。
自慢げに 私が
「そう!ほら あの 黄金バット あんな 感じなんだよ」
「・・・・・・??????」
・・・あれ?? 周囲を見渡し 他の人に 同意を求めても
・・・・????? ぽか~~ん
もしや?これって 世代ギャップ?
大きな 世代ギャップを感じながら
これまた 呆然と立ち尽くす 私でした。