今回は目の大きさだけでも
島がすっぽり 入ってしまう位の大きさの台風。
直撃しなくて 本当に良かった・・・
でも お決まりの停電。
台風が続いて イライラ気味の おじぃ達。
「台風の目は実は おじぃ だったりしてね~~」
笑って 話をすると おじぃが まじめな顔で
「なぁ。目は 何色かぁ? 赤か?青か??」
「え!おじぃ 台風の目のことだよ」
「わかってるさぁ。何色しているかぁ?」
・・・・
「台風の目は 雲がなんにもなくって 空が見えるんだよ」
話をすると。
「そっか。」
あっさり。。。。
彼に話をすると
「間違ってないだろ。青空だから青でしょ~~」
「残念!夜空だったら 黒でしたぁ」
何だか 久しぶりに 視線を低く 広く
台風のイライラを忘れ 大笑いしていました。
島がすっぽり 入ってしまう位の大きさの台風。
直撃しなくて 本当に良かった・・・
でも お決まりの停電。
台風が続いて イライラ気味の おじぃ達。
「台風の目は実は おじぃ だったりしてね~~」
笑って 話をすると おじぃが まじめな顔で
「なぁ。目は 何色かぁ? 赤か?青か??」
「え!おじぃ 台風の目のことだよ」
「わかってるさぁ。何色しているかぁ?」
・・・・
「台風の目は 雲がなんにもなくって 空が見えるんだよ」
話をすると。
「そっか。」
あっさり。。。。
彼に話をすると
「間違ってないだろ。青空だから青でしょ~~」
「残念!夜空だったら 黒でしたぁ」
何だか 久しぶりに 視線を低く 広く
台風のイライラを忘れ 大笑いしていました。