桜は以前、電話はダイキライでした
大きな音が急にするし…
私が慌てるし…
その上、桜をそっちのけで 電話に独り占めされちゃう。
桜にとっては 何ひとつ 良いことがありません。
しかし…最近 ちょっと違います。
私がiPhoneで 話しをする時は
スピーカーフォンにするので
声が聴こえてくるので 不思議そうな顔で
じっと聴いています。
それが 次第に私のマネをして
「桜ちゃん。ばぁちゃん」
最初に ちゃんと自分の名前を言います
あとは 7割はお決まりで
「バイバイ」
絶叫して早く 電話を切れ!そんな感じ。
ところが 先日は
電話と向かいあい 眉間にシワを寄せ
真面目な顔して
「うん。 はぁ。 え~~。」
「はい はい」
声に対して 一生懸命に真剣な声で相槌を打っています
その相槌ったら。電話相談室か?
そう思わせるような 雰囲気を漂わせています。
いつかは その表情を写真に撮ってみたいな
そう思いながら、桜に電話の相手を
お願いしてしまいました。
大きな音が急にするし…
私が慌てるし…
その上、桜をそっちのけで 電話に独り占めされちゃう。
桜にとっては 何ひとつ 良いことがありません。
しかし…最近 ちょっと違います。
私がiPhoneで 話しをする時は
スピーカーフォンにするので
声が聴こえてくるので 不思議そうな顔で
じっと聴いています。
それが 次第に私のマネをして
「桜ちゃん。ばぁちゃん」
最初に ちゃんと自分の名前を言います
あとは 7割はお決まりで
「バイバイ」
絶叫して早く 電話を切れ!そんな感じ。
ところが 先日は
電話と向かいあい 眉間にシワを寄せ
真面目な顔して
「うん。 はぁ。 え~~。」
「はい はい」
声に対して 一生懸命に真剣な声で相槌を打っています
その相槌ったら。電話相談室か?
そう思わせるような 雰囲気を漂わせています。
いつかは その表情を写真に撮ってみたいな
そう思いながら、桜に電話の相手を
お願いしてしまいました。