2日の土曜日に「いたばし花火大会」が行われたが、孫たちも見に来るというので、耐え難い暑さの中を場所取りに出かけた。
バス停から会場の荒川土手までは15分ほどなのだが、猛烈な暑さのために、場所を確保したあと一旦家に戻り、食料などを持ってもう一度通う羽目になってしまった。
ことしは病み上がりで体調が万全でないので、バスも2系統を乗り継ぐことにしたのだが、それでもきつかった。
花火見物はまあまあの感じであったが、帰りの混雑には、いつものことながら閉口した。
土手から降りる階段が渋滞していたので、人様の真似をして途中の草地をおっかなびっくり降りて帰ってきた。
帰りのバスを待っているのも大変な行列で、いい加減くたびれた頃に倅から電話があり、近くまで車で迎えに来てくれることになった。
おかげで無事に家に着くことができたが、時計の針は10時半近かった。
夕べは地元の盆踊り大会なので、いつものように浴衣がけで出かけたが、アルコールは厳禁なのでタダ酒も飲むことができず、写真を少し撮っただけで帰ってきた。
今朝になって、起きようとしたら非常に腰が痛く、立ち上がるのが大変だった。
もともと腰痛を経験しているので、たぶん、花火大会の後遺症なのだろうが、腰痛が再発したようで、いまもって腰が痛い。
「弱り目にたたり目」とは、このことである。
バス停から会場の荒川土手までは15分ほどなのだが、猛烈な暑さのために、場所を確保したあと一旦家に戻り、食料などを持ってもう一度通う羽目になってしまった。
ことしは病み上がりで体調が万全でないので、バスも2系統を乗り継ぐことにしたのだが、それでもきつかった。
花火見物はまあまあの感じであったが、帰りの混雑には、いつものことながら閉口した。
土手から降りる階段が渋滞していたので、人様の真似をして途中の草地をおっかなびっくり降りて帰ってきた。
帰りのバスを待っているのも大変な行列で、いい加減くたびれた頃に倅から電話があり、近くまで車で迎えに来てくれることになった。
おかげで無事に家に着くことができたが、時計の針は10時半近かった。
夕べは地元の盆踊り大会なので、いつものように浴衣がけで出かけたが、アルコールは厳禁なのでタダ酒も飲むことができず、写真を少し撮っただけで帰ってきた。
今朝になって、起きようとしたら非常に腰が痛く、立ち上がるのが大変だった。
もともと腰痛を経験しているので、たぶん、花火大会の後遺症なのだろうが、腰痛が再発したようで、いまもって腰が痛い。
「弱り目にたたり目」とは、このことである。