じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

遺品どうしょう

2009年10月24日 | 日々のこと

妻の49日の日に、娘が取り計らって、親戚や友人に気に入った洋服を形見分けとしてお譲りした。でもそれは全体のほんの一部・・・

まだ箪笥やクローゼットの大部分は妻の衣服や様々な品で占められている。

  

普段はほとんど和服など着なかったのに、なぜこんなに着物があるの?と驚くほど仕舞われていた。いくらなんでもこれを廃棄するのは忍びない。

  

それに陶磁器などアンティーク類が押入れの大部分を占めていて、

これも値打ちがわからないのでそのままにしてある。

とにかくお手上げ状態、そのままに置いて娘に引き継ぐほかないと思っている。

シンプルライフ志向なのだけど、おいそれとはいかない。

  

  

今日はラヴを丁寧にグルーミングして暫くの間、室内に入れてやった。

幸せそう・・・

いくらきれいにしてもカーペットには無数の抜け毛が付く。

掃除機とコロコロで手間がかかること

毛嫌いの私には室内飼いは出来ない。

0910243 0910241

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする