じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

外食習慣

2011年09月15日 | 日々のこと

一人のときは静かで落ち着いていたから、

ほぼ毎日手作り料理を楽しんで作っていたものです。

お一人様分ならホイホイと作ることが出来たものでした。

それが・・・

孫たちとの生活になって圧倒的に外食が多くなった。

娘に頼って任せきっていると何故かそうなってしまうのである。

娘も料理が下手とか苦手というでもないが、料理好きの部類ではない。

その上シンガポールでの食習慣がいまだに尾を引いているらしい。

  

今週などは4,5回も出かけた。

ファミレスとか回転寿司とか、ほかにも好みの一品料理を選んで社食のような形式の食堂とか、いろいろと目新しいところに次々と連れて行ってくれる。

娘は飲まないので飲酒運転の心配がないのはいいが、勘定はほとんどこちら持ち・・

少し割高には付くが1人では行けないこともあって、まあこれもいいかと割り切っている。

  

  

去年もそうでしたが、残暑が長びきますね。

でも朝夕は涼しくなりました。

あとしばらくの辛抱ですね。

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コメント (5)
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