じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ゴミ当番

2011年09月28日 | 日々のこと

今週はゴミ当番、組内のゴミ集積所の後片付けをすることが義務付けられている。

分別が多種になり、いまだに間違いする輩がいて、そんな日には後の始末が大変なのだ。

週明けの日、早速リサイクルゴミ出し場に大量のプラスチックゴミが回収不能の張り紙をされて残されていた。

残飯の残ったままの折り詰めプラ箱が大量に入れられたゴミ袋、他にもタッパーとかプラ玩具製品などなど・・・。

リサイクルプラはトレーとかリサイクルマークがある容器包装プラに限られているのに。

少しでも汚れたり異物が混じるプラや、プラ製品は燃えるゴミとして出すことになっている。

(私はトレーも何も全部燃えるゴミとして出している。どうせ燃料となるのだもの・・)

分別の仕方をまだ把握できていない住民がいるのか、

あるいは道路沿いにあるので、他所からの通行車両が置いていくケースもあるようだ。

とにかく、ゴミ分別がややこしくて、こういったときには後片付けに苦労するのである。

分別し直し、今日「燃えるゴミの日」に大方は片付けた。

あと不燃ゴミとして幾分残っているのは2週間先まで回収日がない。ふーっ・・・

  

  

朝は秋晴れで、久しぶりにどこかへ写真でも撮りに行こうと思いつつ・・・

ぐずぐずしているうちに雲が広がってきたので今日は止め。

相変わらずのらりくらりと時間をやり過ごす1日でした。

  

  

夕方、孫達が散歩に付き合ってくれるのが、一番生き返るひと時である。

河川敷道路から橋を渡り、公園を一周してくるといい汗をかく。

帰って3人で風呂に入る。

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コメント (2)
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