じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

黄昏

2012年10月21日 | 日々のこと

だいたいが いつも午後11時過ぎに寝ることにしている。<o:p></o:p>

昨夜もテレビを見てパソコンを覗いて、日付が変わる前、<o:p></o:p>

そろそろ寝るかな、と寝室に行くと・・・<o:p></o:p>

ありゃ、布団がない なんでや??? (しばしキョトン)<o:p></o:p>

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そうだ、えらいこっちゃ・・・干したままじゃ<o:p></o:p>

それも天気が良かったので午前中から・・何ちゅーこっちゃ<o:p></o:p>

急いで取り込んだが、湿気ているようで布団乾燥機をかけた。<o:p></o:p>

一人身の 悲哀を感じた次第ですね。<o:p></o:p>

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南側のベランダ手すりに干している時は、<o:p></o:p>

近所の人が「ottchさーん、忘れていますよ」声かけられたり電話で知らせてくれるが、<o:p></o:p>

昨日は午前中だけ、と東側のテラスの布団干し竿に干していたのです。<o:p></o:p>

誰の目にも入らぬわけ。<o:p></o:p>

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洗濯物の取り入れ忘れはいつものことですが・・、何事につけ忘れることが多くなった。<o:p></o:p>

でも、雨じゃなかっただけ幸い・・・

 

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 黄昏時の公園

1210212 

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コメント (9)
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