じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

日差しが伸びてきた

2012年10月29日 | 日々のこと

 日毎に昼間の時間が目に見えて短くなってきました。<o:p></o:p>

 日脚が伸びるのは夏のことで、冬は日差しが伸びると言うんだね。<o:p></o:p>

 今日の日の出は7:30、日が沈むのはだいたい5:00頃でした。<o:p></o:p>

 地形的にも北が海、南側に四国山脈があるので、その影響も重なるのです。<o:p></o:p>

 つまり夏の太陽は海側から出て海に沈む、冬は山越しに出て山陰に沈むのです。<o:p></o:p>

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午後の窓越し陽射しが気持ちいいですね。部屋の中ほどまで伸びてきました。<o:p></o:p>

寝室のベッドにも届くようになり、これから布団干しは必要なくなります。<o:p></o:p>

冬至にかけてさらに部屋の奥まで届くようになりますね。<o:p></o:p>

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柔らかな朝日の窓辺と、お見苦しいが布団干し中の寝室を公開いたしましょう。

当たり前だけど、色気も味気もないね・・・

もっと窓辺にベッドを寄せるといいのですが、重くて動かん。<o:p></o:p>

ルンバに頼むので出来るだけ何も置かないことにしています。<o:p></o:p>

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コメント (5)
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