じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

来て嬉し、帰って嬉し

2013年07月21日 | 

昼食を食べに今治のタオル美術館へ行ってきました。<o:p></o:p>

息子の嫁さんは、ゆるきゃら「バリィさん」がお気に入りでしてね、<o:p></o:p>

それが溢れていて歓声を上げていました。<o:p></o:p>

 

相変わらず暑っつい昼下がりで、駐車場は焼けそうだったのに、<o:p></o:p>

ここは市内から遠く離れた山間部にあるためか、<o:p></o:p>

よく手入れされているムーミン庭園の木立の中を吹き抜ける風が<o:p></o:p>

信じられないほど涼しかった。

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併設されている「王府井(わんふーちん)」で名物 小籠包<o:p></o:p>

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早めの夕食は、

1307216子供や孫たちが帰ってきたときのお決まりで焼肉屋。<o:p></o:p>

小さな体でよくぞ、と驚くほど食べてくれるのを見ながら、<o:p></o:p>

じいじは目を細めるのでありました。<o:p></o:p>

 

その足で立ち、夜行フェリーで帰って行きました。<o:p></o:p>

 次は何時会えるかな・・・・・<o:p></o:p>

 

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 来てくれることは嬉しいが、長居はむようですね、<o:p></o:p>

 男手一つでは気が付かず、何もしてやることが出来ません。<o:p></o:p>

 旅費を出してやることくらい・・・<o:p></o:p>

  

コメント (6)
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