じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

戯れ

2014年08月13日 | 

午後の松山着便で娘とrikuが来た。

ラヴが待ちかねて、ちぎれるように尻尾を振って迎えていました。

 

 

散歩に行くと、水の中まで入って全身ズブ濡れになって戯れている。

本気で遊んでくれるからラヴも大喜びです。rikuも嬉しそう。

じいじには出来ないこと。

これだからたまに会うだけなのに一番好きなのでしょう。

今年は夏休みも塾漬けのrikuにとって、良い気分転換になったようです。

 

いつも電話で「ラヴちゃんに会いたい」と言っていたyuuは結局今回は来られない。

でもUSJに行ったり、退屈はしていないようです、週末に会おうね。

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コメント (4)
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