じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

笑い話

2014年09月14日 | 日々のこと
昨日今日と、抜けるような青空で、
昼間の暑さはまだ残るものの風が爽やか、このまま秋本番てすかね。
  
息子たちは昼前に立去って
しまなみ海道経由でゆっくり観光しながら走って帰るそうだ。
福岡帰着は深夜になるのだろうね。           
     <やっぱり家族画像は消します> 
 
                       
私も子供たちがこの孫と同じくらい小さな頃、高速もまだほとんどない時代に、夜中にも走りづめであっちこっち宮崎やら熊本、長崎までもドライブ旅行していたものでした。
当時はラブホテル全盛時代、夜中に疲れて田舎道で子供ずれで泊まったこともありましてね、その後暫くは子供たちから、キラキラネオンのホテルを見かける度に「あんなところへ泊まったよね」と言われては苦笑したものでした。(笑
若いころなら無理なスケジュールのドライブ旅行もへっちゃらでしたものね。


息子たちも帰って日常生活にもどり、夕方からいつものラヴ散歩
夏場に比して随分と涼しくなり一段と日暮れも早くなりましたね。
その分散歩の時間帯は少しづつ早くなりました。

久しぶりに公園で出逢ったワン友のお姉さんと話しているとき、
いきなり手首をギュっと強く握られて、思わずドキッとしましたよ。
彼女の手の平を見ると、、見事やぶ蚊が潰されていました・・・・・「デング熱よ!」
ふっふ・・ちょっとトキメキが残っているのかもね、可笑しかった(爆爆


いま、午後9時頃に息子から無事帰着したと連絡あり安心しました、意外と速いね。



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする