じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

すっかり中秋

2014年09月08日 | 日々のこと

いつものように半袖Tシャツで夕方散歩に出たら、冷たい風に身震いした。

昼間の残暑もカラッとして蒸し暑さがなくなり、秋ですねえ

夕日の影が長くなり、ススキが金色に光って見えます。

 

今夜は中秋の名月、

旧暦では815日が秋の真ん中、でも十五夜とはズレて十四夜だそうです。

うるう年があるように、旧暦も少しづつズレが生じるのでしょう。

それと中秋の名月の日は必ず仏滅だそうですね。これホント

 

昨日は散歩の帰り道、6:20頃に月の出を見たから、4,50分遅れとして午後7時頃だろう・・

と帰宅してゆっくりカメラの三脚など準備して、

ベランダに出たらまさに山の上から禿頭を出し始めたところでした。

カメラの調整する間もなく、みるみる昇っていきます。

夕日もそうだけど、動きが見えるほど早いね・・・

露出調整も出来ず、ただまんまるお月様っていうだけの写真になりました。

14月齢っていうけどほとんどまんまるですね。

雲もなくて、今夜は一晩中明るいことでしょう。

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コメント
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