じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

いろいろ

2014年09月23日 | 日々のこと

秋分の日、暖かくて? いい天気でした。

昼過ぎだったでしょうか、
実家の甥っ子が嫁さんを伴って墓参りに来てくれました。
この春、40歳で結婚にこぎつけたのですが、親と数人の友達だけの地味婚。
なので私は お嫁さんにはお初でした。
最近の若い子(30代)にしては派手さなく大人しく普通以上の美人でした。
犬好きでラヴともすぐ仲良くなり、好感が持てましたよ。(犬好きで判定?)


パッションフルーツの花です、トケイソウに酷似していますね。
この時期に実がなっていないので、収穫は期待できそうにありません。



昨日の記事で公園の銅像をみたまま勝手に「姉弟」などと書きましたが、
今日改めて銘板をみると「はぐくみ」とありました。申し訳ありません。




散歩の途中で必ず川原に下りて行き、誰もいないのを見計らって、
暫くの間だけラヴのリードを外してやります。



私はぶらぶらとしながら「隕石」を探します。
この川の上流にはかつて日本有数の銅山があって、川床の青石の中に鉱石製錬のカスである(カラミ)が混じっているのです。
今日の収穫はこれだけ・・・



以前に孫のyuuに探させた記事もありました。

コメント (4)
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