じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

エアコン壊れた

2014年09月10日 | 日々のこと
二階書斎のエアコンが壊れた。
5,6年使ってきたかな・・、夏も冬も酷使してきたが故障には少し早い。
家電も当たり外れが大きくて、我が家には20年以上使っているエアコンも働いている。

  
タイマーランプが赤く点滅して、送風だけは出来ているが冷暖房が効かない。
コンセントを抜いたり、リモコンのリセットピンでも回復しない。

   
取説に従い、リモコンの「診断」ピンを押すと故障項目「H11」は修理が必要ですと出た。
丁度この季節、冷暖房の端境期で助かったが、なんてこったい。



今日早速Panaの修理センターに電話してみる。
地方の担当に明日訪問させます、と対応は至って早い。
がーーー、訪問点検だけで3500円、修理には大体2万円ほどかかるでしょう だと。
修理がきかなくても出張点検費用だけは掛かりますと、、にべもない。当然だろうけど・・
悩ましいところですね。
新品に買い替えると10万以上はかかるし。
いまさらとの思いがある。
このご時世出費は痛い、可能なら修理で済ませたいところ。
「じゃぁ、とにかく明日来てください!」

 
どうなるかねぇ


ラヴは今日も思う存分泳ぎました。


コメント (4)
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