じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

つるべ落とし

2017年09月24日 | 日々のこと

夕方、公園の樹蔭から真っ赤な夕陽が見えていたので、急いで木陰を抜けたら、

一足遅くて下半分が見えなくなっていた。

沈む動きが見えるほど速い・・・

コンデジ写真では黄色っぽくしか撮れなかったが、実物は真紅の夕陽でしたよ。

 

 

水しぶきが、見た目にも冷たく感じるようになって、

 

 

白い彼岸花が咲き揃ったのでもう一度撮っておこう。

背後の大木が35年前に私が植樹したソメイヨシノ、

もう抱えられない大きさです。

 

コメント (10)
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