じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ひよっこ終わる

2017年09月30日 | 日々のこと

近年稀に見るほどに嵌まった。

失われたた良き時代への ノスタルジー

昭和40年前後、ちょうど私たちの青春時代とぴったり重なる背景、

否が応でも当時に思いを馳せてしまうのでした。

 

登場人物がいい人ばかり、そして誰もがハッピーで終わった。

後味が良い。

スピンオフ作品も楽しみです。

 

 

それと本日の話題は「えひめ国体」

64年ぶりに愛媛で開催だってね、

地元だからクローズアップされるものの、そうでもなければほとんどニュースにもならないし、

関心もないですね。

 

64年ぶりと言えば、

前回大会の時に、父親に自転車に乗せられて、

今治市で行われていた競技に連れて行かれたのをかすかに覚えている。

たしかハンドボールだった。

5人兄弟だったのに、なぜ私一人を連れて行ったのか定かではないが、

今にして思えば、10歳で丁度良い年頃だったからだろう。上は姉、弟は7歳だった・・

これもノスタルジーですね。

 

 

今日もラヴとニワトリを遊ばせながら、ムクゲの木2本を剪定した。

コメント (8)
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