義姉(長兄のつれあい)が亡くなり、葬儀に参列してきた。
長兄は20数年前に既に亡くなっている。事故であった・・・
2人の息子はそれぞれ3人ずつ子供があり、それぞれに伴侶もいてその子供もいる。
ほとんど見たことも無い若い世代で溢れていましたね。
一堂に集まった様は、子孫繁栄を目の当たりにする頼もしい光景でした。
高度成長期にスーパーマーケットを経営して繁盛していた。
義姉も良く働いたが、満足であったことだろう。
地域が変われば葬儀も違いますね。
もちろん大きな葬祭場ですが、
親族も地域の参列者も、30分以上の読経が終わってから焼香を行い、
その後もお棺に生花を埋めて見送るとかまで、親族以外の人たちも含め
出棺までほぼ全員が見守っていました。田舎ゆえかな・・導師も馴染の坊さん。
今の私たちの街では、葬儀時間が始まると同時に読経に合わせて、
一般の人はどんどん焼香をして、ほとんどの人がすぐさま引き上げて行きます。
習わしでしょうが、どちらが良いとかは言えないことですね。
火葬場まで見送り、遅くなるので失礼した。
精進揚げ折を戴いてきたのでタクショクが無駄になった・・・・
シンゴジラ並だね
県南から神奈川県を縦断して遂に多摩川を渡り、東京都心へと向かっている模様 !!
大捜査網を敷いて、大騒ぎをしているね。まるで鬼ごっこ
餌の確保はどうしているのだろうね・・・2ヶ月も単独行動してきたらしい。
出来れば早く保護して元いた山へ戻してやってほしい。
私などは日常当たり前のように見かけているけどね(笑