じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

秋の夕日

2018年11月15日 | 日々のこと

公園の紅葉と落ち葉の中を通り抜け、歩いての帰り道、

こちらでは日が落ちているのに、遠くの山裾には日が照っていました。

 

 

こんな歌がありましたね。

秋の夕日に 照る山もみじ 濃いも薄いも 数ある中で

松をいろどる 楓や蔦は 山のふもとの裾模様

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする