じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

やることはあるけど

2018年11月21日 | 日々のこと

取り掛かりが遅い、計画性もない、

テレビばかりで午前中からトロトロと眠気に襲われ、身体が鈍ってしょうがない。

買い物に出かけるという手も考えたが、買いたいモノもない。

 

そこで思いつくのは、いつものように庭の草取りくらいのものです。

さてと、何をしようか・・・・・

紅葉しかかったドクダミを駆除してやろうと、たまたま?意を決したという訳です。

取り掛かったのが11時頃でしたが、一旦取り掛かるとブレーキが利かない。

これがまた、ご存じのように広く深く根を張り巡らせている。

 

畑を深耕するがごとく、剣スコやクワで掘り起こしては白い根っこを拾い出す。

筋根を少しでも取り残すと生えてくるのですね。

これでまだ一部・・・・、取り残しもあるでしょうしね。

また日を変えて根気よく・・・・とはなかなかいかないでしょうね(笑

 

 

ラヴは手持ち無沙汰そうながら、ずっとそばにはべっていてくれます。

 

 

昼食も食べずに、気付いたら3時間も続けていましたよ。

危ない危ない、、、真夏と違い、汗もかかないので水分も摂っていなかった。

 

動いている時は気にならなかったが、切り上げて遅い昼食の時になって、

背中と腰に相当なダメージを受けていましたね。

湿布をぺたぺた貼りました。

 

痛い腰にムチ打って、午後3時半の下校見守りに出かける。

下校路は道路工事の真最中で、車の片側通行になっていた。

横断歩道点滅信号よりも現場警備員の赤白手旗が車の通行を誘導している。

児童が押しボタンSWを押すと「あ、また押す」と苦笑いされる。

100mも離れた対向車側の誘導とタイミングがズレて狂うことになるようです。

ここはプロの警備員の指示に従うしかないね、、、。私は見守るだけが役目です。

 

昼間はほぼ暖かかったが、夕方散歩は予想以上に寒かった。

これからは時刻と気温を読んで、着るものを合わせなくてはならないね。

コメント (12)
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