じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

百花の季節

2019年03月26日 | 日々のこと

隣の狭い庭を少し片づけてドッグランを整備しました。

その時見つけた庭の地味な花木の花を撮りました。

ウチワカエデの花

 

レンギョウ

 

こちらは紋入りアオキの花 冬に赤い実を付けます

 

陽光という品種の桜は、花壇の真ん中に植えて2,3年、花を咲かせ始めました。

 

 

ドッグラン 

小木と菜園を取り払ったが、ラヴが走るとすぐ行き止まる広さ

週末に犬友花見会を予定しているのです。

 

 

陽気に誘われて、一デジさげて花撮りへ

ソメイヨシノはまだ咲き初めで写真になりません。

一足先にオオシマザクラがほぼ5分咲きでした。

山桜の一種で新しい葉と一緒に花を咲かせるところが たおやかでいいですね。

 

 

 

午前は絵手紙でした。

テーマは「長いモノ」・・・私が思いついたのはベルトとネクタイくらい

ところが先生は長ーいおつきあいとか、長話とかそんなことに思い巡らす、

感性が違うのだなあ・・・

コメント (6)
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