じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

粗相

2019年09月01日 | 

朝、どうも臭うとケージを覗くと、、 ラヴがきまり悪そうな眼差し

やっていた、、それも軟便、遠慮して隅の方に。

ラヴも避けて毛が汚れてはいなかったのが幸い。

閉じ込められているのだもの、仕方がないよね。

昨日の夕方散歩で済ませていたのに、どうしたのかな。

ラヴをいったん外に出して、汚れたマットを洗って干した。

 

胃腸だけは丈夫で、少々の拾い食いでもお腹を壊したことが無いのが自慢の犬でした。

最近、リードフリーで近場を散歩させているので、何か良くない物を口にしたのかも・・・

やはり、ちゃんとリードを付けて散歩させよう、と反省。

これから老犬になるにつれて色々と世話が焼けるのだろうね。覚悟が必要

 

久しぶりに朝日が射す中、川原まで散歩

特に体調は悪くはなさそうで安心した。

 

オオイヌタデ

 

 

今日から9月、

秋風が吹いて涼しいのはいいが、時折にわか雨の降る不安定な天気が続く。

この地方では里芋の出始める季節から、各地の川原で「いもだき」が始まる。

当市でも今日から始まったようですが、あいにくの小雨気味・・・・

私も、貰いものの新里芋を使って ”いもだき”を作った。

 

散歩道にある子規の歌碑

武蔵野に秋風吹けば故郷の新居の郡の芋をしぞ思ふ

 

コメント (14)
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