じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

劣化

2019年09月24日 | 日々のこと

午前中 絵手紙教室

月イチの教室以外は道具箱を開けたことがない、、、

上達するわけがない、むしろ劣化していると思っています。

ま、止めもせず通えるのは、月イチでも仲間と会えて喋れることが楽しみだからかな。

小学生のように、切り絵やいろいろな手法など教わることも面白い。

上達はしないが嫌いではない、こともある。

しかし、こんな生徒は箸にも棒にもかからない迷惑生徒かも知れない。

来春あたり引き時かな、と思っているところ。

 

夏の間のウォーキングのサボりで、目に見えて足の筋力が落ちてきたと感じる。

最近になって足を屈伸するときに、膝が ペキ! ポキ! と音がする。

傷みはなく今のところ右足だけ、医者に行くまでの事は無いだろうと思っている。

手指の関節をポキポキと鳴らせる人がいるが、あれも異常ではないらしい。

いずれにしても、これから足関節の劣化は免れない歳ではあるし、

足腰膝まわりの筋肉を付けることが一番かも知れませんね。

知人に膝が痛くて歩くことも出来なかったが、少しずつ毎日歩き鍛錬して、

今はすごいスピードで朝晩歩いている人がいる、

歩くことが最善の治療法かもしれない。

 

ラヴはカメラを向けると顔をそむける・・・・

コメント (14)
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