じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

アラーム

2019年09月25日 | 日々のこと

今日は秋晴れ、との予報だったので、久しぶりに? シーツの洗濯をした。

その後、回転刃を取り替えた草刈り機の試運転をしようなどと準備をしていたら、

スマホスケジュールのアラームが鳴る、見ると懐かしの唄の日であった。

 

30分前、急いで支度をして文センホールに出かける、・・・間に合った。

今日は始まる前に「市ラジオ体操普及会」? による正しいラジオ体操指導があつた。

座席の1/3程の人なので十分なスペースがある。

 

今日 歌ったのは、

「かわいいかくれんぼ」、「秋の子」、「さくら貝の歌」、「あざみの歌」、「山のけむり」

これまでの歌はほぼ全部聞いたことはあるが「秋の子」と言う歌は知らなかった。

例によって歌よりも、サトウハチローの逸話などが面白かった。

少年時代は手の付けられない不良、放蕩を重ね、10回以上も留置場に入ったとか・・・

 

相変わらず高音が発声できない・・・・声帯も劣化している。

 

秋晴れとはいかなかったが、シーツはよく乾いた。

 

夕焼け

 

夕食はタクショクと 差し入れしてくれたタコ飯

コメント (10)
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