じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

夏が去った

2019年09月11日 | 

珍しく早起きしてきた孫と、羽鳥モーニングショーを見ていたら、

あの可愛い斎藤アナのレポートで、千葉県我孫子市のウナギをやっていましてね。

「うなぎが食いてえ」と孫が言うのでした。

そう言えば今年の夏は、私も鰻を食べていない・・・・

早速じいじは乗りましたよ、昼時に隣街まで走る。

特上を遠慮して、「竹」でいい、というところが奥ゆかしい。

土用の再来とも言えそうな猛暑の昼下がりでした。

 

夕食の焼き肉は量控えめとなりました。

 

手伝ってもらって、ラヴのシャンプーもしましたよ。

来た時はあんなにはしゃいでいたラヴですが、

お別れという時には気配を察するのですね、何だかしょげかえっていました。

 

一回り大きく逞しくなった姿と顔を目に焼き付けて・・・

夜、サンライズ瀬戸で帰路へ。

 

コメント (12)
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