じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

バス旅・内子町

2019年12月08日 | 日々のこと

サロンの恒例行事、福祉バス旅

今回は内子町

 

昨日まで続いた重い曇空が明けたかのような、

この上ないほど、雲一つない冬晴れに恵まれました。

先ずはちょっと町はずれの屋根付き橋へ立ち寄り

 

内子町は蝋産業で繁栄した豪邸が今でも往時のまま威容を誇っている。

木造白壁の古い町並みが、丁寧に保存されていて、

内子座を覗き、豪邸の一つ、下芳賀邸の蕎麦屋で昼食、ビール

そぞろ歩きにはちょうどいい塩梅でした。

道の駅、フレッシュパークからりで農産物など買い物して、

午後3時半帰着の手ごろでのんびり旅でした。

 

写真集

 

本芳賀邸はお住まいなので立ち入りできませんが、とにかく豪邸

 

こんなに晴れ上がった空、でも風は冷たかった。

 

内子座 

 

道の駅フレッシュパークKARARI

コメント (9)
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