押し迫り、そろそろ一年が過ぎようとしていますね。
世間では 改元、風水害、、、いろいろあった年でしたが、
私にとっては特に何事もなく平穏に過ぎ去った一年でした。
(一つだけ特記できるのは、孫1号がT大合格したことか)
病状も取り立てて変りなく、ラヴとともに一つ歳を重ねた・・・
歳をとるのは万人平等ですが、貴重な残年数は乏しくなります。
年末になると、否応なくそれを感じるがこれだけは止められない。
それと共に体力が目に見えて減退していくことが実感される。
来年は来年の風が吹く、
風に吹かれ、川の流れに身を任せ生きていくよりない。
今年の年末年始は子供・孫たちも来られないようで、
それもまた気が楽と思っている。
年越しの締まりも気構えもない、普段通りの日常の経過の一環であろう。
小雨の中の散歩 明日は晴れるといいね
ヒメツルソバは寒さに負けずみずみずしい