じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

酷い扱い、、

2021年08月10日 | 日々のこと

日本の入管と言う役所は、刑務所以上に酷い状況であることが露見した。

スリランカ人女性の死亡に対して、遺族が本気で状況開示を求めたことで、

実態が明るみになった、、、それでも一部だけらしい。

彼女は日本の子供に英語を教えるために来日したが、ビザが切れたために

入管に収容されたらしい。

20kgもやせ細って、病院で点滴をと訴えたが、無視されていた。

 

遺族からの訴えなければ闇に葬られるところであったようだ。

入管での収容と言うことについては、余り知られていない。

長官も法務大臣も謝罪していたから、言い逃れ出来ないずさんな扱いだったのだろう。

刑務所は屋外に出ることも出来るが、それも一切ないし、入院や治療もしてもらえない、、

人権もあったものではないらしい。

 

 

ラヴは相変わらず水ばかり飲むのに尿が出ない、、、

四肢の力も無くなってきた

朝起きて、ラブが呼吸をしているとホッとする日々です。

コメント (10)
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