今まで立ち止まることも出来ずコロナ医療に従事してきた医療従事者
先が見えないなか、逃げることも出来ず必死で頑張っておられ頭が下がる。
一時は医療従事者を応援しよう運動も盛り上がった時期もあったが、
それもこう長引くと忘れられがちで、医療従事者の疲弊は限界にきている。
それに上重ねて、さらに国公立病院をはじめ、医療者に強制圧力 が・・・
協力しなければ通告とか病院名公表するゾ、、、、とか
今日のニュースコメンテーター(医師)の話を聞いて憤慨した。
ガースの音頭、100万回ワクチン接種作戦に駆り集められた看護師には、
病棟でコロナに対峙している看護師の3倍の手当てを出しているとか、、、
病院を辞めてそちらに流れる人もいるらしい、、無理もない
これでは堪ったものではない。
もう へとへと、先が見えず限界にきているのではあるまいか心配
現場で奮闘している看護師さんにこそ もっと手当てを支給すべき。
今夜の首相記者会見も、相変わらず納得できるものなく、
責任を問われて、自分はよくやってきた、とのたもうた。
自宅待機患者は近くの診療所の医師等がしっかり診てくれます!
テレビレポを見て言っているのではないのか、、と思ってしまった。
またぞろ緊急事態宣言とマンボウの大安売り、、、33都道府県へ
ここにきてそれをやるなら 全国一斉に緊急事態でしょう。
臨時大規模病床施設も口にするだけで具体策はちっとも分からない。
裏では総裁選の対策に奔走しているらしいじゃないか。
最近は何かにつけイライラしているのかな、、文句タラタラになってしまいます。
似た花 センニンソウ(手前) と ボタンズル
ツマグロヒョウモン